予定通り昨晩まる1週間の日本への出張から帰宅した。*(飛行機)*
今また時差ぼけで昨晩から日曜日にかけての未明すっかり目が覚めてしまい今CAFEにむかっている次第...
土曜の午後以降は食欲よりも睡眠欲の方が圧勝した結果、帰りのフライト機内食は全く摂ら(れ)なかった。
眠くて眠くてビデオを2本弱鑑賞、新聞を1刊読んだ以外は例のように窮屈な座席ではあったがひたすら機内睡眠?をむさぼっていたので緑茶を2杯とトマトジュースを一杯飲んだだけ。
目覚めているわずかな合い間にフライトアテンダントさんが入れ換わり立ち代わり”何かお召し上がりなりますか?”と気遣いしていただいて到着寸前にはアップルパンを1個手渡ししてくれたほど。
じつはこれには伏線があるんですよ...*(ウインク)*
興味があれば以下ごらんください*(ペン)*
*(日本)*
今回の出張中の職務とは別に食務について報告しましょう。前回とは内容が幾分違ってますが和よりやや洋韓傾向でした。
一気にその結果を列記しますと。
スキポール空港で夕食の寿司を軽くいただいた後、成田空港までの各機内食ではチキンカレーとオムレツを少々つまむ。
目的地までの移動中東京では、日本は生まれて初めてのオランダ人の連れと御徒町駅前の回転寿司で軽く腹ごしらえ。彼も海老やアナゴカニひらめ等結構満足してたっけ。しかしシマアジがうまかったな。*(グッド)*
翌日の昼は遅く行った社内食堂で残り物メニュー?の海老のあんかけ定食。忙しかったのか味は殆ど記憶になし。
同日夕食は別の出張者らとこじんまりした造りの店構えで評判のステーキハウスでアメリカ産?オーストラリア産?和牛?
チンチンに焼いた鉄皿の上でジュージュー音と煙を立てている産地不明?の、でも結構おいしいステーキをいただく。
何せ同行の一人のドイツ人は魚は全くだめだがこの時ばかりは始終笑顔が絶えなかったゾ*(ウインク)*
翌日の昼食は過密な打ち合わせスケジュールを縫って社内VIP風レストランで辛くない高級チキンカレー*(はてな)* 味は中だったな。
その晩の会食はお偉いさん二人とわれわれで市中心街に在る両魚と肉どっちもおいしいと評判の料理屋?で焼肉メインの夕食。
ビールで乾杯のあとはひたすらだべりとたべりでおなか一杯。ふう~*(いっぷく)*
明けて今度は住宅街の奥まったところに在るイタリアン風レストランで別のメンバーと きのこのスパゲッティーを食す。味はまあこんなもんかな。
狭い店内はわれわれ以外はすべて近在の奥様方と思しき女性らでほぼ満席の盛況振り。店員の応対の笑顔が印象的でした。*(笑顔)*
連れが体調不調でホテルへ早引けしたのでこの晩は一人で食事かと思っていたら夕方仕事もそこそこに切り上げて急遽編成の6人組みで車で乗り込んだ本格的焼肉屋でイケイケドンドンのフルコース!*(ニヤ)*
おいしいねーやっぱり日本の肉は、いいねーみんなでワイガヤ肉をつっつきながらする食事。う~んたまらん*(笑顔)*
わかるでしょーそれから店外に一歩でたら外の空気のなんて新鮮なこと、それからホテルの部屋にかえってから着替えをする時に躊躇する染み付いた重厚な焼肉屋の匂い。*(困る)*
変わって冬晴れの澄んだ景観の中の遠景に観る白い富士山を横に置きながらの地上12階のパノラマを持つ小高い丘の上に立つレストランでの昼食。トスカーナ風パスタのメニュー。
昼にはちょっとヘビーだったかな。
でもこんなすばらしい眺望を持つところが会社の近くにあるなんて今まで全く知らなかったぞ。これは連れて行ってくれた地元出身者の言葉でもあり。*(驚き)*
午後の打ち合わせの予定が案の定のびのびで予定より3時間以上も遅れたため善後策として、東京へ移動する前に軽い午後食をなんと駅構内のマクドナルドで摂る。連れのオランダ人はにんまりチキンバーガーを頬張る彼は*(コーヒー)*私は*(紅茶)*をいただく。
連れのご子息へのお土産を近くのKIDLANDへ探しに行き帰りにコーヒーショップで休憩。
その晩東京の宿に着いたのが10時過ぎであったが、負けてなるものかとすばやく着替えて近くに在る行き付けの築地寿司屋へ直行す。*(トロ)*
閉店時間まできっちり(われわれが最後の客でした)、粋の好い職人の握ったこれまた粋の良い寿司を堪能しました。
満足至極*(グッド)*
膨れたおなかの腹ごなしに二人で週末深夜の銀座界隈を散歩する。
やはり遅い残業帰りの面々と思しき若い人達でにぎわうカフェレストランでコーヒーを一杯頂き(私はあつーい紅茶)部屋へ帰る。
しぶとく翌日は出発間際の成田空港の3階レストラン街で熱々の揚げたて上ロースカツ定食をこれまたあつ~いお茶でいただく。もう少しゆっくりしたかったんだがあわただしく帰蘭フライトのシートに着く。
開いた単行本の幾ページもめくらぬ内にもうまぶたが重くなって、それからは最初に書いたとおり、ひたすら居眠りをむさぼる機上の乗客に徹しました。*(眠い)*
これでしばらくは、こっちの食事でも我慢できるでしょー*(ジロ)*
今また時差ぼけで昨晩から日曜日にかけての未明すっかり目が覚めてしまい今CAFEにむかっている次第...
土曜の午後以降は食欲よりも睡眠欲の方が圧勝した結果、帰りのフライト機内食は全く摂ら(れ)なかった。
眠くて眠くてビデオを2本弱鑑賞、新聞を1刊読んだ以外は例のように窮屈な座席ではあったがひたすら機内睡眠?をむさぼっていたので緑茶を2杯とトマトジュースを一杯飲んだだけ。
目覚めているわずかな合い間にフライトアテンダントさんが入れ換わり立ち代わり”何かお召し上がりなりますか?”と気遣いしていただいて到着寸前にはアップルパンを1個手渡ししてくれたほど。
じつはこれには伏線があるんですよ...*(ウインク)*
興味があれば以下ごらんください*(ペン)*
*(日本)*
今回の出張中の職務とは別に食務について報告しましょう。前回とは内容が幾分違ってますが和よりやや洋韓傾向でした。
一気にその結果を列記しますと。
スキポール空港で夕食の寿司を軽くいただいた後、成田空港までの各機内食ではチキンカレーとオムレツを少々つまむ。
目的地までの移動中東京では、日本は生まれて初めてのオランダ人の連れと御徒町駅前の回転寿司で軽く腹ごしらえ。彼も海老やアナゴカニひらめ等結構満足してたっけ。しかしシマアジがうまかったな。*(グッド)*
翌日の昼は遅く行った社内食堂で残り物メニュー?の海老のあんかけ定食。忙しかったのか味は殆ど記憶になし。
同日夕食は別の出張者らとこじんまりした造りの店構えで評判のステーキハウスでアメリカ産?オーストラリア産?和牛?
チンチンに焼いた鉄皿の上でジュージュー音と煙を立てている産地不明?の、でも結構おいしいステーキをいただく。
何せ同行の一人のドイツ人は魚は全くだめだがこの時ばかりは始終笑顔が絶えなかったゾ*(ウインク)*
翌日の昼食は過密な打ち合わせスケジュールを縫って社内VIP風レストランで辛くない高級チキンカレー*(はてな)* 味は中だったな。
その晩の会食はお偉いさん二人とわれわれで市中心街に在る両魚と肉どっちもおいしいと評判の料理屋?で焼肉メインの夕食。
ビールで乾杯のあとはひたすらだべりとたべりでおなか一杯。ふう~*(いっぷく)*
明けて今度は住宅街の奥まったところに在るイタリアン風レストランで別のメンバーと きのこのスパゲッティーを食す。味はまあこんなもんかな。
狭い店内はわれわれ以外はすべて近在の奥様方と思しき女性らでほぼ満席の盛況振り。店員の応対の笑顔が印象的でした。*(笑顔)*
連れが体調不調でホテルへ早引けしたのでこの晩は一人で食事かと思っていたら夕方仕事もそこそこに切り上げて急遽編成の6人組みで車で乗り込んだ本格的焼肉屋でイケイケドンドンのフルコース!*(ニヤ)*
おいしいねーやっぱり日本の肉は、いいねーみんなでワイガヤ肉をつっつきながらする食事。う~んたまらん*(笑顔)*
わかるでしょーそれから店外に一歩でたら外の空気のなんて新鮮なこと、それからホテルの部屋にかえってから着替えをする時に躊躇する染み付いた重厚な焼肉屋の匂い。*(困る)*
変わって冬晴れの澄んだ景観の中の遠景に観る白い富士山を横に置きながらの地上12階のパノラマを持つ小高い丘の上に立つレストランでの昼食。トスカーナ風パスタのメニュー。
昼にはちょっとヘビーだったかな。
でもこんなすばらしい眺望を持つところが会社の近くにあるなんて今まで全く知らなかったぞ。これは連れて行ってくれた地元出身者の言葉でもあり。*(驚き)*
午後の打ち合わせの予定が案の定のびのびで予定より3時間以上も遅れたため善後策として、東京へ移動する前に軽い午後食をなんと駅構内のマクドナルドで摂る。連れのオランダ人はにんまりチキンバーガーを頬張る彼は*(コーヒー)*私は*(紅茶)*をいただく。
連れのご子息へのお土産を近くのKIDLANDへ探しに行き帰りにコーヒーショップで休憩。
その晩東京の宿に着いたのが10時過ぎであったが、負けてなるものかとすばやく着替えて近くに在る行き付けの築地寿司屋へ直行す。*(トロ)*
閉店時間まできっちり(われわれが最後の客でした)、粋の好い職人の握ったこれまた粋の良い寿司を堪能しました。
満足至極*(グッド)*
膨れたおなかの腹ごなしに二人で週末深夜の銀座界隈を散歩する。
やはり遅い残業帰りの面々と思しき若い人達でにぎわうカフェレストランでコーヒーを一杯頂き(私はあつーい紅茶)部屋へ帰る。
しぶとく翌日は出発間際の成田空港の3階レストラン街で熱々の揚げたて上ロースカツ定食をこれまたあつ~いお茶でいただく。もう少しゆっくりしたかったんだがあわただしく帰蘭フライトのシートに着く。
開いた単行本の幾ページもめくらぬ内にもうまぶたが重くなって、それからは最初に書いたとおり、ひたすら居眠りをむさぼる機上の乗客に徹しました。*(眠い)*
これでしばらくは、こっちの食事でも我慢できるでしょー*(ジロ)*
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