navikuma のブログ 陽炎のようにゆらめく景色のなかを走行中です。

ユーラシア大陸の端っこからのたわごとです。

ある歴史の狭間で

2011年06月02日 | 日記
ねずきちの独り言から
大川周明「米英東亜侵略史」1)~6)

いわばアングロ・サクソンミッションのアジア・太平洋領域版史です。
今の隷米アホ管政府の沙汰だってその継続版でしょうネ。
隷米為政者や同調者達も利用価値が無くなればこんどは証拠隠滅のためにすぐに始末されられるのもわからずにね。

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1255.html

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1256.html

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1257.html

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1259.html

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1260.html

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1261.html

ねずきちの独り言から
次は歴史の中に埋もれている事件ですが、日本の外という世界がいかなる所かという悲惨で残酷な一具体例です。
日本人として決定的に欠如している自国と自国が関わっている歴史というものを少しでも知る一助として挙げました。

通州事件の惨劇01/02

”1937年(昭和12年)7月29日。73年前、北京の西の通州において、数百人の日本人居留民が虐殺されました。

大東亜戦争の一つのきっかけになったとも言われる通州事件です。

日本人に対しては、何をしても日本人は反撃してこない、という風潮が支那国内に生まれました。
そして、通州において、それが具体的な形となって顕われたのです。”

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1025.html

過去500年近くに亘った西欧諸国による植民地活動での傲慢過酷かつ残虐さは手法を変えて今なお継続中です。
たとえば、昨今の中東北アフリカ諸国で起きている英仏米が中心になって展開中の侵略と虐殺行為をみれば一目瞭然です。
自分達以外は人間と認めていない”とある大昔からのオカルト信仰を信望している人達”の為せる所業なのです。

日本のそとの世界では”戦争はダメだ平和が一番だ。”とただお題目を唱えていても一向に平和になりません。

それを成し遂げ維持できる意志と力としたたかさそして忍耐力場面によってはそれ相応の犠牲も必要です。
己の国で美徳であっても外の世界では侮られ卑しめられることが多々あります。


たわごとブログさんから
太平洋戦争(大東亜戦争)は予め仕組まれていた!

http://blogs.yahoo.co.jp/beautyhappinesshide/60233232.html

それほど中と外では価値観や文化の違いが著しくありますね。
そういうことがまったく理解できていないしその能力もない為政者ばかりが国政を司っている日本という国と国民は悲惨です。
また同時に同様にそういうことが自覚できていない平和ぼけシ-プルになってしまっていて
そのような売国愚議員を選出した大多数の国民の責任でもあります。


Weare all oneから
ドラ○もんキレる

http://ameblo.jp/mother-teresa/entry-10907426305.html

日本人全般にいえますが、自分達の立ち位置を正しく理解し自信を持つ為にもっと自国の歴史を知る必要があります。
学校で教えられた歴史はほとんどある作為(自虐史観を植えつけるもの)が入っており日本人が日本人として誇りを持ち自立する為に知るべき内容のものではありません。
ここのところを良く自覚できないと相変わらずマズゴミによる与太世論に翻弄されつづけますカラ。

日本テレビとCIA
http://blog.goo.ne.jp/nanbanandeya

そして、外の世界と対等に付き合えないか侮られ劣った人達と扱われ視られます。
そうなってもならなくても卑屈になるのは哀れで惨めです。
この一線を堅持できるか否かがとても重要です。

ドイツ初代宰相のビスマルクは、「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」と。

その歴史とは学校で教えられた戦後体制政策用に歪められ捏造された試験用歴史や西欧米世界御用達歴史では無く生きた日本人の歴史のことです。

と想いをめぐらす昨今です。

*(ウインク)**(日本)**(地球)**(砂時計)**(クローバー)*

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