navikuma のブログ 陽炎のようにゆらめく景色のなかを走行中です。

ユーラシア大陸の端っこからのたわごとです。

だまし絵のようなホテルだな

2006年08月03日 | 日記
昨晩泊まったイタリアはボローニア空港近くのとあるホテルおかしなところがあり帰宅した今でもどうもしっくりきません。*(はてな)**(ジロ)*

ホテルの駐車場に車を乗り入れてそのまま歩いて正面玄関から入って受付でチェックインして部屋の鍵(カード)をもらって部屋に行こうとしたら”貴方の部屋は2階にありますからこの右奥にあるエレベーターで 『下』 に行ってください。??”っていわれました。
あれっ何で下に??*(!?)*
だって駐車場と玄関は同じレベルで受付に来て...どうして2階の部屋なのに下に降りて行くの???
*(驚き)*
とにかくエレベーターの0から⑥まである②のボタンを押したらやはり下のほうへ降りて行き止まって外に出たら廊下の壁に②階と部屋番号の表示がありました。
ということは,今いた受付のフロアーは4階にあったの?
部屋に入って窓のカーテンを開けて真っ暗な外を見ようとしましたが,確かに2階の高さがあるようでしたが暗くてはっきりしません。うんん,納得がいかない!*(はてな)**(退屈)*

私の部屋は駐車場の反対側にあるから窓から見える夜景色の(でもか)見え方は地面は下のほうにあるようだったけど,駐車場と同じ側にある部屋の窓から見える景色は???
ええ~い 何がなんだかよくわからないぞ!
*(はてな)**(汗)**(びっくり2)*
こんな不思議な思いと困惑を抱えてとにかく昨晩は早目に(といっても12時過ぎか)就寝しました。

不可解な疑問を持ちつつ今朝チェックアウトしたホテルの玄関から出る際に立ち止まって建物の周りを見回してみれば,つまりこういうことでした。

つまり駐車場は道路と玄関とそして受付があるフロアーと同じレベル。
で,このホテルはそこから14~5mすとんっと落ち込んだ地面に立っていてその地面の高さから6階まである建物になっている(推測ですから あくまでもらしいでしかないです)様でした。

真相はまだわかりません。????*(ダッシュ)**(はてな)*

そんなホテル部屋の並んだ窓まどを車のウインドウから横目で眺めながらそこを走り去って今日の仕事の目的地に向かいました。

出張が多いので時々こんな不可解な出来事に遭遇します。*(!?)**(ウインク)*

ショーウインドーはいつの間にやらもう秋物が

2006年08月01日 | 日記
確か先週末ぐらいからだったかな、街の衣料品店の飾りつけが秋物に切り替わっていました。*(はてな)*
まだまだ夏の真っ盛りで毎日ふうふう汗を流していると言うのにショーウインドウの中のマネキンさんたちは秋物のイデタチです。*(晴れ)* -->*(紅葉)*

そうなんです。ここの夏物セールはホリディが本格的に始まる時期(まあ7月へ入るとかな)になるとみ~んなどっかへ言ってしまって商いができません。*(車)**(新幹線)**(飛行機)**(ダッシュ)*
帰ってくると,もうぜんぜんお金がありません。*(お金)**(最低)**(ジロ)*
そうこうしている内にもう秋になるんでこうもお店の飾りつけが早く変わるんでしょうか。*(ウインク)**(雨)**(紅葉)*

そういうここの秋もあっという間ですけどね...
*(時計)*
今年もあと5ヶ月,でも夏をしっかり楽しみましょう。やっぱりそれでも本当の1年に一度の夏だもんね。*(ヨット)**(山)**(波)**(椰子)**(地球)**(ニヤ)*