2016 3月22日
金沢漁港 横内丸
三日寝かせたクロムツの「炙り」の旨さ!
また食べたい!
先週の早いうちに予約を済ませるも、なかなか定員ならず。
21日の午後にやっと出船決定!
(  ̄▽ ̄)
ひと安心。
現地に5時半過ぎに到着。
トランプくじ引きで三番目。
何故かミヨシが空いていたので左舷ミヨシをゲット。
総勢6名。
7時過ぎに出船。
今日は レンタルはマグネットだけ。
ビシ竿にフォースマスターをメインに、80号負荷のグラス竿にレオブリを予備に用意
ここ2、3日釣果良くないらしい。
(´・ω・`)
欲を出さないでコツコツやろうっと。
8時半過ぎ スローダウン。
結構探索長め。
第1投!
ぼぅえ!ε=(゜。゜ )
人が少ないからと 一斉投入!
水深180メートルと意外に浅目。
底着く前にサバ~~!(#`皿´)
反応無く流し換え。
あれ、?
スプールの左側だけに巻き上げられているぞ!
なんと!
良く見ると レベルワインダーに道糸通ってないし!
アホ!Σ( ̄□ ̄;)
巻き上げを指で補正しつつ巻き上げ。
即行 予備のグラス竿セットに交換
2投ほど投入。
シロムツ&ユメカサゴ ゲット。
いまいちなのか大きく移動。
この間にレベルワインダーに道糸通してメインのセットに戻す。
沖の瀬か。少し離れたところにイカ船団が見えます。
移動後のエリアは水深300メートル!
潮速い為、道糸400メートルでは底取れないかもしれないが カケアガリを浅い方へ流すので構わずやってくれ! と。
船長から底から30メートルほど上げて5メートルずつ落としこむような感じで!
と釣り方の指示が出る。
このエリアの流しから 潮が早い為ミヨシから順番投入。
なるほど、スプールぎりぎりまで道糸出たけど 着底分からず!
(´・ω・`)
すでに水深280メートル台まで浅くなっているらしいが、全く底が取れない。
恐らく 底取れないのでは無く、潮が速いので 着底を見逃してるようだ。
ちょっと慣れが必要ですな!
しばらくこのエリアで粘るものの、反応悪いのか、また大きく移動。
う~~ん、反応悪い…………いまだ本命釣れない
(´・ω・`)
お昼過ぎになり、すでにあきらめモード。
凪です。天気良いです。花粉ビシバシ飛んでます。釣れません。
お祭りで投入1回休み
投入ミスってオモリだけサヨナラ~!
(;_;)/~~~
で更に投入1回休みとグダグダに。
1度、何か良い引きをする奴が掛かったんだが、残り80メートルほどでテンション抜け!
Σ( ̄□ ̄;)
仕掛け上げるとハリス切れ!
悔しい~~!(#`皿´)
後半になり 左隣さんに小振りながらキンメが上がった!
羨ましい~~!(´д`|||)
棚は底から20メートル上げたアタリと。
棚合わせて誘うも反応無し!
これが最後の流しだから!とアナウンス。
願いを込めて投入!
反応無し!(´・ω・`)
後ろの右舷ミヨシさんが掛けた!棚はやはり底から20メートルと!
早速棚合わせたり 通過させたり
棚めがけて落とし込んだり………
頼むよ~~!
( ´△`)
何度目かの落とし込みでアタリ!
これだけは絶対逃したく無いぞ!
ドキドキしながら最後の最後で
良かったよ~~!
あ~~君をずっと待っていたんだよ~~・
゜・(つД`)・゜・
沖上がり
結果 クロムツ1匹
シロムツ1匹
ユメカサゴ3匹
他
クロムツは三日寝かせてから炙りで頂きます。
キンメも釣れたら良かったな~~
( ´△`)
基本 仕掛け入れたら向こう合わせの待ちの釣りのイメージだったんですが、
誘いや食い棚への入れ方などパターンがあるんですね。
タックルは各自バラエティーに富んでいて、ビシ竿あり、鯛竿あり、カツオって書いてあったり。
特エサを持ち込んでいる人もいました。
色々工夫ができそうですね。
では 良い釣りを
金沢漁港 横内丸
三日寝かせたクロムツの「炙り」の旨さ!
また食べたい!
先週の早いうちに予約を済ませるも、なかなか定員ならず。
21日の午後にやっと出船決定!
(  ̄▽ ̄)
ひと安心。
現地に5時半過ぎに到着。
トランプくじ引きで三番目。
何故かミヨシが空いていたので左舷ミヨシをゲット。
総勢6名。
7時過ぎに出船。
今日は レンタルはマグネットだけ。
ビシ竿にフォースマスターをメインに、80号負荷のグラス竿にレオブリを予備に用意
ここ2、3日釣果良くないらしい。
(´・ω・`)
欲を出さないでコツコツやろうっと。
8時半過ぎ スローダウン。
結構探索長め。
第1投!
ぼぅえ!ε=(゜。゜ )
人が少ないからと 一斉投入!
水深180メートルと意外に浅目。
底着く前にサバ~~!(#`皿´)
反応無く流し換え。
あれ、?
スプールの左側だけに巻き上げられているぞ!
なんと!
良く見ると レベルワインダーに道糸通ってないし!
アホ!Σ( ̄□ ̄;)
巻き上げを指で補正しつつ巻き上げ。
即行 予備のグラス竿セットに交換
2投ほど投入。
シロムツ&ユメカサゴ ゲット。
いまいちなのか大きく移動。
この間にレベルワインダーに道糸通してメインのセットに戻す。
沖の瀬か。少し離れたところにイカ船団が見えます。
移動後のエリアは水深300メートル!
潮速い為、道糸400メートルでは底取れないかもしれないが カケアガリを浅い方へ流すので構わずやってくれ! と。
船長から底から30メートルほど上げて5メートルずつ落としこむような感じで!
と釣り方の指示が出る。
このエリアの流しから 潮が早い為ミヨシから順番投入。
なるほど、スプールぎりぎりまで道糸出たけど 着底分からず!
(´・ω・`)
すでに水深280メートル台まで浅くなっているらしいが、全く底が取れない。
恐らく 底取れないのでは無く、潮が速いので 着底を見逃してるようだ。
ちょっと慣れが必要ですな!
しばらくこのエリアで粘るものの、反応悪いのか、また大きく移動。
う~~ん、反応悪い…………いまだ本命釣れない
(´・ω・`)
お昼過ぎになり、すでにあきらめモード。
凪です。天気良いです。花粉ビシバシ飛んでます。釣れません。
お祭りで投入1回休み
投入ミスってオモリだけサヨナラ~!
(;_;)/~~~
で更に投入1回休みとグダグダに。
1度、何か良い引きをする奴が掛かったんだが、残り80メートルほどでテンション抜け!
Σ( ̄□ ̄;)
仕掛け上げるとハリス切れ!
悔しい~~!(#`皿´)
後半になり 左隣さんに小振りながらキンメが上がった!
羨ましい~~!(´д`|||)
棚は底から20メートル上げたアタリと。
棚合わせて誘うも反応無し!
これが最後の流しだから!とアナウンス。
願いを込めて投入!
反応無し!(´・ω・`)
後ろの右舷ミヨシさんが掛けた!棚はやはり底から20メートルと!
早速棚合わせたり 通過させたり
棚めがけて落とし込んだり………
頼むよ~~!
( ´△`)
何度目かの落とし込みでアタリ!
これだけは絶対逃したく無いぞ!
ドキドキしながら最後の最後で
良かったよ~~!
あ~~君をずっと待っていたんだよ~~・
゜・(つД`)・゜・
沖上がり
結果 クロムツ1匹
シロムツ1匹
ユメカサゴ3匹
他
クロムツは三日寝かせてから炙りで頂きます。
キンメも釣れたら良かったな~~
( ´△`)
基本 仕掛け入れたら向こう合わせの待ちの釣りのイメージだったんですが、
誘いや食い棚への入れ方などパターンがあるんですね。
タックルは各自バラエティーに富んでいて、ビシ竿あり、鯛竿あり、カツオって書いてあったり。
特エサを持ち込んでいる人もいました。
色々工夫ができそうですね。
では 良い釣りを