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遊戯(ゆげ)
世の中は、なるようになるわ。
あきらめないで、悠然と生きる事を楽しむ・・・・
それが遊戯(ゆげ)の心です。
つゆくさ
2012-09-28
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Weblog
可憐な花
青い花が少ないからか
目をひく存在感があるよ。
素直に つぶやいてしまうのです
『好きです』って。
『愛しています』をはね除けそうな案配だよね。
つゆくさの佇まいは。
人生で、起こることの意外な伏線だったりする。
コメント
彼岸花
2012-09-28
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Weblog
約束の場所に
いつも忘れることなく
美しい花を咲かせます。
墓花と言われたり
死と隣り合わせの不吉な花といわれるので
美しい花にも関わらず
摘まれることはありません。
本当のところは昔の人の生活の知恵で
毒があるので 取らないように
いろいろ言われたらしいですね。
花が咲くときには葉が無く 葉が出る時には花が無いところから
相思華と呼ばれるそうです。
コメント
立川志らく独演会
2012-09-28
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Weblog
初めて 志らくさんの落語をライブで聴きました。面白かった。
志の輔さん一筋で来ましたからね、
同じ立川一門ですから 上手いのはわかっていましたが 抱腹絶倒
楽しみが増えました。
こうして スケジュール表が埋まっていくのです。
コメント
日馬富士優勝
2012-09-24
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Weblog
千秋楽の 日馬富士と 白鵬の取り組みは 感動的でしたね。
素晴らしい相撲に ハラハラドキドキ。
どちらのファンということもないのですが こういう場面は
やはり、判官びいきになります。
つい 『はるまふじー』と 声高に応援していました。
白鵬もすごい。あきらめずに 粘り強く攻め続ける姿は
素晴らしかったです。
コメント
植物図鑑
2012-09-24
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Weblog
有村 浩 作
植物図鑑??
小説でした。
面白かった。
女の理想の恋の形。
女の理想の男性像。
こんなことは 絶対ありえないと思いつつ
二人のかたちにどんどん引き込まれていきました。
多分 男性から見たら いびつに見えるんじゃないかなあ?
いや、男性では 思いつかない 恋物語。
有村 浩さんの描く男女の会話の面白さを堪能しました。
コメント
映画 天地明察
2012-09-22
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Weblog
滝田 洋二郎監督
岡田准一
宮崎あおい
観てきましたあ。
面白かった。
素晴らしかった。
脇を固める名優たちの見ごたえある演技力。
もちろん 主演の二人も素晴らしかった。
脚本の面白さ。どの場面も思いがけなくてドキドキわくわくしました。
北極星の調査に全国を周る旅は その大変さばかりでなく、数学者
たちの胸の高まりまでが 聞こえてきました。
ひとりひとりの熱き想いがジンジンして 笑ってばかりいました。
こういう映画ってあまりであったことがありません。
人のかかわりが、愛をもって描かれていて 本当に心地よい映画でした。
登場人物、みんなが魅力的です。
先に映画を観て良かった気がします。きっと 滝田監督が 素晴らしい本に出会って
、その魅力を 名采配で 際立たせたのでしょうね。
ぱち、ぱち、ぱち。
これから、本を読もうと思います。
本を読んでから もう一度 映画を見に行こうと思います。
美しい星空も心に残りました。
コメント
外出
2012-09-19
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Weblog
月日の流れるのは早いのだろうか?
仕事をやめたせいで、時に メリハリが無くなり、今日が、いつの今日なのか 明日は 新しいのか 古いのか 訳がわからなくなって来ました。
カレンダーには 予定を書き込みます。
家族の通院の日 仕事をリタイアしてから始めたヨガと朗読サークルの日、
地域の行事の予定 ............それだけで 結構 埋まってしまうのですが。
今日は 久しぶりに街へ出るので、ウキウキして居ます。
空を飛びたかったのだと 家を出て 自転車を漕ぎながら 思いました。
自由に束縛される日々ですからね。
コメント
天地明察
2012-09-18
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Weblog
今観たい映画です。
ひとりで観ちゃうか 夫婦で観るか 迷っています。
本当は 今日にでも 見に行きたいのですが。
一人で見ると ひがみそうだし・・・
まだ始まったばかりだから まだまだチャンスはあるよね。
主人公の岡田 准一さんが 昨日の『はなまるマーケット』のゲストだったので
つい 引き込まれて 見入ってしまいました。
「・・・三歳ぐらいまで、無口で いつも不機嫌そうな顔で世の中の観察をしているような
子どもだった。初めて 口をきいたのが『それって違うと思う』だったという
家族伝説がある」
会場、大笑いでしたが 本当にそういうことはあると思います。
保育園時代、二歳児クラスの時 全く口を利かなかった ブラジルの子どもが
三歳児クラスになったら ペラペラしゃべりだして驚いたことがあります。
慎重な子どもはじっくり 言葉をため込むことがありますからね。
ジャニーズって あまり興味なかったのですが・・・・
絶対、断然 素敵でした。
最近では アイドルが どんどん力のある役者になっていくのを
目の当たりにします。
機会が 人を磨いていくのですね。
コメント
安野光雅 旅の絵本
2012-09-18
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Weblog
保育園に勤務しているとき 安野 光雅さんの絵本が彗星のように登場し
夢中になったものでした。遊び心が満載で 何度見ても発見のある絵本ばかり
でした。特に『旅の絵本』は美しくて魅了されました。
旅人をさがしたり 絵本の中に隠された さまざまなからくりを捜すのも
醍醐味でした。
素晴らしい仕事を続けてこられた安野さんが 『旅の絵本』日本編を
描く過程を テレビの番組で放送していました。
安野ファンとしては 食い入るように見てしまいました。
安野さんの穏やかな正論を聴きながら 感動しました。
日本のどこを切り取って描かれるのだろうかと興味津々ですが
場所はともかく 原風景 でした。
『今の日本のありようはあまり感心しないんだよね。
日本にも良いところがあるんじゃないかと描きはじめたら 自分のこどもの頃
の日本の風景がどんどん湧き上がってきて・・・・
日本のどこにでもあった風景です。
ページを進めていくうちに 季節が変わり 田植えから刈取り、脱穀
花見、お祭りなど 描きたいイメージが浮かんできたんだよ。』
『今の世界は 率直に言って感心しない。
・・・ 電気が無いと生活できないように言うけれど 昔は
電気が無くとも 不便は感じなかった、電気が来たとき 便利だと感じたけれど
無くてはならないとは思わなかった。
原発も今の生活がすべてという視点で考えるから 無くせないというだけだ・・・
今、一番切望してこの絵を描いています。』
安野さんのお話を聞きながら 絵を見ていたら 別の視点が大切に思えてきました。
日本は 大切なものを失くしてきたのではないかしら。
何年か前、安野さんは狭心症の発作で倒れたことがあり、続けて 肺がんが見つかり
放射線でなんとか抑えているそうです。
いつもお元気そうで、精力的に活動されている安野さんが ガンと闘っていたとは
驚きました。
ますますのご活躍をお祈りするばかりです。
近いうちに津和野へ行きたいと思いました。
津和野町立 安野 光雅美術館へ行きたいと思います。
コメント
暗雲立ち込める?
2012-09-17
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Weblog
野球が、面白くないし、世の中 殺気だっているし、気持ちが空虚だわ。
中国の反日デモは野蛮な状況で驚きます。
略奪と 暴力は 信じられないありようで 心が痛みます。
コメント
映画 「夢売るふたり」を観て・・・
2012-09-10
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Weblog
監督 西川 美和さんと糸井重里氏の対談が ほぼ日イトイ新聞で みられます。
(継続中です)
イトイさんの感性に傾倒している私としては、この対談をみて、映画が観たくてたまらなくて、
きょう、早速 観てきました。
キャストが良い。
思いがけない事故で変わってしまう人生が、淡々と撮られていく。
再生の為に選んだ方法が人をだますこと。
なんでそうなるの????
突っ込みながら、簡単にだまされていく女たちを かたずをのんでみていた。
途中で,ちょっと高齢のおじさんが こんなもん・・・・といいながら 出ていった。
確かに 弱者をだますのって 観ていられない。
印象に残ったのが 風俗嬢をだますシーンで DⅤの彼氏が乱入してくるのだけれど
そこで 彼女が放った言葉が素敵だった。
「私は 誰かに幸せにしてほしいなんて 思ってない。大地に立っていられること、
自分のしたことに落とし前をつけられる今が 幸せなのだ」と。
女性監督が撮った映画だから 女の気持ちが とてもよく描かれていた。
ひとは みな弱さをかかえて生きているから 他者に救いを求めれば 傷つくことは
否めない。
まるで 「ボンヌフの恋人」を見ているような 焦燥感があった。
深い。愛って深い。
コメント
ダーウィンが来た
2012-09-10
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Weblog
[ミステリー サークル]
奄美大島の海底に 不思議な模様が作られて居るのを ダイバーが 発見した。
一体 誰が?
張り込んで 通り掛かる魚を 観察したら ーなんと フグのおすの仕業だった。
メスを呼び込み産卵させるために、安心できる 住まい作りをしていたのだ。
産まれた卵が 海流に流されないように
山を ぐるりと張り巡らし 貝殻を巻き散らし さらに頑丈にする。
これも 神様のなせる技?
コメント
ダーウィンが来た
2012-09-10
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Weblog
あまりの感動に NHKのホームページから 解説を引っ張り出してきました。
鹿児島県・奄美大島で世界中を驚かせる不思議な現象が見つかりました。それは水深25メートルの海底に描かれた「ミステリーサークル」。白砂の上に、直径2メートルほどの美しい円形の模様が浮かび上がっています。詳しく観察すると、外側は2重の山で囲まれ、中央から放射状にたくさんの溝が刻まれています。まるで人が道具を使って作ったような、芸術的な幾何学模様です。過去にさかのぼっても、海底でこうした造形物が報告された例はなく、世界初の発見です。それにしても、いったい誰が、どうやって、何のために「ミステリーサークル」を作ったのでしょうか?20年以上もこの海に潜っている、発見者のダイバーも分からないといいます。そこで取材班は、生物学や流体力学など、さまざまな分野の研究者の協力を仰ぎつつ、最新の撮影機材も投入し、長期取材を敢行。ついに海底に砂煙をあげて模様を刻んでいく、ある小さな生きもの姿を突き止めました。さらに制作過程の一部始終の撮影にも成功しました。そして、最後に残された最大の謎は、「何のために作るのか?」。最後の謎を解くべく、取材班は観察と実験を続けていきます。その結果、明らかになった感動の結末とは?自然界の不思議に挑み、その謎を解き明かした、壮大なスクープです!
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ヘレン ケラー
2012-09-04
|
Weblog
たまたま 夫に ヘレン ケラーのことを聞かれて 三重苦(盲目、聴力が無い 口が聞けない)
に めげず、サリバン先生のお陰で 障害を乗り越えた人だよ。
「奇跡の人」知らない?
といったものの それ以上のことがきおくになくて インターネットで調べました。
思い障害を持ちながら 世界各地を歴訪し 身体障害者の教育 福祉に尽くしたアメリカ人
【ヘレン ケラーの名言】
□ 言葉というものがあるのを はじめて悟った日の晩
ベッドの中で、私は嬉しくて うれしくて、
この時初めて、「早く明日になればいい」と思いました。
□ 人生は どちらかです。
勇気をもって挑むか、棒にふるか。
□ 盲目であることは 悲しいことです。
けれど、目が見えるのに見ようとしないのは
もっと 悲しいことです。
□ ひとつの幸せのドアが閉じるとき、
もうひとつのドアが開く。
しかし、よく私たちは
閉じたドアばかりに目を奪われ
開いたドアに気づかない
□ もしも、この世が 喜びばかりなら、
人は 決して 勇気と忍耐を 学ばないでしょう。
□ 世界を 動かすのは、英雄の強く大きなひと押しだけではありません。
誠実に仕事をする ひとりひとりの小さなひと押しが集まることでも
世界は動くのです。
□ 他人の人格について語るときほど、
自分の人格を露呈することになります。
□ 自分はこの程度の人間だと思った瞬間、
それ以上の人間になることができなくなります。
□ 十分な時間をかけて 努力を続ければ
成し遂げられないことなど無いのです。
□ 人生が もっとも面白くなるのは
他人のために生きているときです。
□ 世界は 確かに苦難に満ちているかもしれません。
でも、それを多くの人が 乗り越えているのも事実です。
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遊戯(ゆげ)という言葉は、仏教用語で、心が何ものにもとらわれず自由である事、透明感のある発想や生き方をあらわすのではないでしょうか。私の人生目標の一つのスタイルです。
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