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遊戯(ゆげ)

世の中は、なるようになるわ。
あきらめないで、悠然と生きる事を楽しむ・・・・
それが遊戯(ゆげ)の心です。

虎に翼

2024-09-25 | 写真
いよいよ、大団円。




あと、二回で終了。
素晴らしい作品だった。
この作品が、素晴らしいのは
登場人物が、みな、生き生き
と、存在感があること。
第一話から、引き込まれて
ここまで来ました。司法の独立を保つ難しさ。いまだに、100年も前の問題が、解決していない、改悪されることもある。
成人年齢が、18歳になったとき
これまで、誰かが守ってきた
少年法が、いとも簡単に
変えられたのかも⁉️
確かに、犯罪が若年化してきた時、罰を厳しくしないと⁉️と、
普通に考えることがあるから、庶民が、知らず知らずのうちに
大切なもの、守るべきものを、差し出してしまう事もあると、
さまざまな事を考えたドラマでした。あとは、思い残すことはない。自分らしく生きる事が大切なのだと、寅子が、力説してきた通り。

いつまでも、心に残る名作
ありがとうございました。

一人一人の考えや、生き方、
人生が、際立っていて、
一人一人の役者さんも、
印象に残りました。

あとは、美雪さんが、
気になるけど、きっと
伏線回収されるでしょう。

このドラマに関わった皆様に
心から感謝します。
満足、満足。

良いドラマでした。
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結婚記念日

2024-09-23 | 写真
今年は、49年の結婚記念日

来年は金婚式







きょうは、
ちょっとリッチな
ランチをいただきました。

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徹子の部屋  peko

2024-09-20 | 写真
出会いは一目惚れ
お互いに
一目惚れ
 りゅうちぇるは、指先から
電気が、走ったという。
 
 pekoは、夢の王子様が、
現れたと感じた。

今でも、りゅうちぇるに、
感謝しているというpeko
6歳の愛息子と、頑張っている。

これは、宿命としか、
言いようがない。

純愛だね。

頑張れ、pekoさん。




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夫の脳髄

2024-09-20 | 写真
あさいちの、
プレミアムトークの
ゲストが、菅田将暉

今、取りかかっている
作品のためか、
ビジュアルが
無精髭で
いつもの美しい姿と違う

多分あの作品

黒沢 清 監督の新作
「クラウド」

転売屋 ラーテル役

見えない悪意と隣り合わせの
今の社会を表している

興味深いテーマ


夫は、「こんな、汚いの見る気がしない‼️」と言って
洗濯に集中。

こどもだなあ。
日常生活の中で
たくさん、
損して居るだろうなあ。
私は、人は
特に、役者さんは、
役に対するこだわりや、
ポリシーがあるので
別人とみまごう姿を
表現するのが、「肝」
だと、感じるので
いろいろ、興味深い。

興味津々。

夫よ
損してるよ。

この人は
私が
年老いて
いろいろ
できなくなった時、
お世話してくれるだろうか?

心配になる。

最後に、自分で ピリオドが
打てれば、社会は
もっと、空気穴があいて
楽になるだろうなあ。

「安楽死賛成」


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大谷翔平快挙❗

2024-09-20 | 写真
50.50達成

ホームラン 50
盗塁    50

初、初、初

おめでとう。






夢をありがとう。
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体力負け❗

2024-09-18 | 写真
隆の勝 対 王鵬
素晴らしい相撲だった。

隆の勝が、対戦後 
息を弾ませ
「体力負け❗」

いやいや、
互角でしたよ。
しかし、
王鵬、強くなったなあ






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熊の出没

2024-09-18 | 写真
今朝のワイドニュースで、
熊の出没について、やっていた。

熊が、人里に現れる様に
なったのは
人里にある、果樹などを
「エサ」と認識したのだろうと、農家のかたが、話していた。
今年は、栗が、大豊作。

花火や、
かんしゃく玉をならしながら
恐る恐る、収穫している。

「いずれ、やめざるを得なくなる。
その際は、栗の木を全て処分しなくてはならない。
残しておくと皆に迷惑をかけてしまうから」

静かに語るのを聴きながら
涙が溢れてきた。

日本の農業を守らなきゃ

家業として、血のにじむ努力を積み重ねてきた農家が、
仕事を失わなくて良い方法を
国政として、考えてほしい。

鹿や、猪などによる
作物被害者だけでなく、
熊の場合は、人間の
命にもかかわるから
一時も早く、解決して
欲しい。

自然災害の時も
何とか、国規模で
守る制度作りを
急いで欲しい。



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仲秋の名月

2024-09-17 | 写真




秋が待ち遠しい。
本当に、辛い暑さでした。
皆様、
お体お大切に。


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こころの時代

2024-09-17 | 写真
ビクトール.フランクル
(1905から1997年)
オーストリアの精神科医

ユダヤ人であるという、
理由だけで、第二次大戦中
ヒットラーの、
ホロコーストにより
家族全員強制収容所に
送られ、父、兄、妻を
失った。
4歳の時に、人は誰でも必ず
死ぬ事に気づく。だとしたら、
生きる意味とは何かを、
模索し続けた。
絶望のどん底に落ちたとき、
人はどう生きるか。

どんな状況にあっても
人生は肯定できる。
あらゆる人生に意味がある。

NHK
ETVの、「こころの時代」
で6回にわたり、取り上げられた。

人は、自分には、どうにもならない、出来事に翻弄される
事がある。畳み掛けるような
不幸が、起きたとき
生きる意味について、考える。

✴️自然災害
戦争
地球温暖化
猛暑
生活の苦しさ
少子高齢化
日本が世界一高齢化社会に。
良いことが
無さすぎて
未来が見えなくなる事がある。


フランクルは、
家族全員を
ホロコーストで失くした
にも、かかわらず
また、ユダヤ人の大量虐殺を
見てきたにもかかわらず、
(600万人の大量虐殺)
それでも、人生にYES
と言う。

たとえ、
誰にも知られることなく
生涯を終えたとしても
その人が生きた事実は決して
無くならない。人間の過去は
全てが永遠に、保存される。
だからこそ、今のこの一瞬
一瞬を大切に生きなければならないと、言う。

✴️NHKの、火曜日のドラマ10「家族だから愛したのではなく、愛したのが家族だった」をみていると、
ヒロインの家族に、次々に
起きる困難に、落ち込むのだけれど、家族や、友人たちに
救われていく過程が
まさに、フランクルの
言わんとしたことではないかと
思う。

父と喧嘩して、
「パパなんか死んじゃえ」
と言ってしまったあと、
父が亡くなってしまう。
(過労死)

母が、病気で車椅子生活になる。
弟はダウン症。
手伝いに来てくれた祖母に、
認知症が始まる❗

不運が重なる中
明るい家族が
困難を乗り越えていく。


✴️✴️✴️✴️✴️✴️✴️

フランクル

「人生と言う砂時計」

人生を砂時計に例える

落ちてしまった砂は「過去」
くびれの部分が「現在」
上の部分は「未来」


✴️生活の上で、気を付けること✴️
■毎日、良いと思うことを
書き留める
■感謝して受け止めると
人生が変わる
■眼差しの練習
何に価値があるのか
何に感謝できるか
■悪の鎖は、どこかで
立ちきらねばならない

あまり、くよくよしていられないなあ。



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病院ラジオ

2024-09-16 | 写真
今朝は、NHKで、「サンドウィッチマンの病院ラジオ」がありました。
場所は、愛知県の藤田医科大学病院。

①54歳のよう子さん
2年前、会社の健康診断で
乳ガンが見つかりいろいろ
検査したら、糖尿病がみつかったり、血糖値が、上がったり
、直腸がんが見つかったり。

手術の前に。二日間自宅に帰れたので、家族の好きなものを
作ったら、夫と三人の息子が「世界一美味い」と言って食べてくれた。

②22歳のアルポート症候群の
男性。
母から腎臓の移植を受ける。

③秋山みずき(妊婦)31歳
三人目の赤ちゃんは、249日め。多発性のうほうじん。
腎臓の病気で、上手く排尿が出来なくて、人工的用水を
定期的に注入している。
生まれるときに、肺呼吸が出きるか心配されている。
お腹に居るうちに、然くんと名をつけた。

④さくままさこ 45歳
拡張型心筋症
38歳の時、人工心臓を移植したが、激痛があり、早く
心臓移植をしたい。
しかし、自分の順番がまわってきても、その提供者は
亡くなるわけだから、
複雑。

普通の事がしたい。

⑤みずのみほ 40歳

31歳の時、くも膜下出血。
結婚1年だったので、
「はずれクジ引かせちゃったなあ」と、夫に申し訳ない気持ちに。
しかし、夫はかわりなく優しい。


「高機能障害」を発症し
自分の感情のコントロールが、
出来ない。記憶障害もあり、
さまざまな忘れ物を
する。

■お便り紹介■

腎臓移植をした。
腎臓右、腎臓左
すい臓、腎臓
同時移植をした時
宝くじ、10万円と73万円
当たった‼️

☆☆☆
ご本人だけでなく、ご家族が
いかに、愛情深くフォロー
されているのか、熱いものが
胸にこみ上がってきました。

また、
病院のスタッフの方々の
愛情深い共感が、
胸に染みました。

いつもながら
涙涙の時間でした。。

注、然くんが、
無事うまれて
お母さんにお世話されている
場面が有りました。
良かった、良かった。
産んでからの方が、
大変だと思いますが
皆さんの協力で
乗り越えて下さい。





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野球の贔屓は、根強いらしい

2024-09-14 | 写真
巨人が、首位争いになり、野球は、もはや興味無しだが、
ドラゴンズの最下位は、許せない。
三年連続の最下位になりそう。

ヤクルトと、タッチの差。

落合監督時代は、
強すぎて、気持ちが白ける
事があった。
万年Aクラスに、
胡座を書いていたのが
懐かしい。

地球温暖化は、
もう、後戻りできない。
ドラゴンズ
万年Bクラスが、
まるで入れ墨みたいに
色濃く
チームをいじけて
印象付けている。

ああ、
何故、

大相撲は
相撲の質が問われるが、

野球は、
なにがなんでも
勝たねばならない。

今夜は
巨人の敗けを祈り
祝杯をあげようか。

たくさん
敵に回したか?

失礼しました。
こればかりは
血が騒ぐ。

転んだところに
後ろ足で
砂を掛けたいぐらい
巨人は
嫌い。
 
飲んでも居ないのに
今夜は
悪酔いしている。
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老化現象とうまく付き合う

2024-09-13 | 写真
夫は
かなり、耳が遠くなっている。

自覚が無いので困る。
いくら話しても
自分の耳が遠くなっている
事を認めない。

耳鼻科へ、
連れて行きたいのだけれど、
かなり難しい。

聞こえないより
聞こえる方が良いと
思うのだけれど
「自分はかわりない」と
言い張る。

頭が悪いなあと思う
何故、客観的に
物事をみられないのだろう。


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大相撲9月場所

2024-09-13 | 写真
きょうは、6日め。
ゲストは、パリオリンピック
レスリンググレコローマンスタイルで、金メダルを取った
日下 尚さん。

子どものころ、相撲をやっていたという日下さんの話は
興味深く、説得力もあり、
心地よかったです。

レスリングとの、共通部分についても、話されました。

言葉の使い方も、相手の
心に、響くもので、
こんな若い人が、リスペクトの
気持ちを込めて、話せることに
かなり、驚きました。

歳を重ねると
知らないうちに
口調が、ぞんざいになっていて
驚く事があります。

先日、夫の付き添いで
市民病院に行きました。
当日は、二時間近く待たされ
かなり、イライラ。
やっと、診察室へ。

PSAの値が、増えていたので
夫は、頭に血が上り、
いきなり、先生に、
「上がったの❗」
一年に一度の診察で良いと
言われたのを、心配だからと、
半年ぶりの診察でした。

急に上がるなら、どうして
診察日を遅くしたんだ」

口調が、威圧的で
ハラハラ。

こんな話し方をする人では
無かったのに。

あまりにも、ひどく、
ショックでした。

年はとりたくないなあ。
つくづく思いました。
気を付けなければ。

相手に対する
思いやりとか、配慮が、
だんだん出来なくなるのかも?

なだめて、
先生の話をちゃんと聞くよう
促し、診察を終えました。

恥ずかしいなあ。





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コロナ以降

2024-09-04 | 写真
8月22日、思いがけず
夫がコロナ陽性となり、
あたふたしたのですが
本当に辛いのは我が身に
降りかかり、体がいつもの
ように動かないこと。

夫を二階に隔離して
食事や、薬、水などを
運ぶまでは良かったのですが
突然、38.7℃に上がり
からだの節々が痛くて
痺れ、食欲はなくなり
ただ、眠るだけ。

息子たちにうつしてはいけないので、
気を付けながらの
2週間。
自分の体じゃないような
ふわふわした感覚に
違和感を抱きながら
日一日、少しずつ
回復して行く実感も
少しは有りました。
食欲が、やっと戻り
気力、体力が、やっと
半分戻った気がするのは、
二週間過ぎた、今日です。

やはり、
ちゃんと、美味しく
食事が出来てこその
毎日なのだと、
改めて、健康の大切さを
実感するのです。






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