日曜日の深夜放送のドラマ。
録画したものを
月曜日に、観るのが
この上ない楽しみ。
このドラマは、セリフではない説得力があるのだ。
五感で楽しむと言うか、役者の演技力で
楽しむというか・・・・・
とにかく面白い。
小林 薫が店主
良い味出してるー。
深夜12時から7時ごろまでが営業時間
お客さんは結構あるんだよ。
・・・わけありのお客さんが毎回出てくる。
料理も魅力。
日曜日の深夜放送のドラマ。
録画したものを
月曜日に、観るのが
この上ない楽しみ。
このドラマは、セリフではない説得力があるのだ。
五感で楽しむと言うか、役者の演技力で
楽しむというか・・・・・
とにかく面白い。
小林 薫が店主
良い味出してるー。
深夜12時から7時ごろまでが営業時間
お客さんは結構あるんだよ。
・・・わけありのお客さんが毎回出てくる。
料理も魅力。
徹子の部屋のゲストは三上博史さん。
素の人柄がとても素敵。
はじけるような笑い声に思わず引き込まれた。
憧れのテレンススタンプさんに出会ったとき
感動のあまり、涙が止まらなかったと言う。
ことばは解らなくても すべてわかっているよと
テレンスさんが理解してくれたのが、
兎に角嬉しかったと・・・・・・・・・・。
そんな奇跡が、この人なら起きるだろうと感じた。
ピュアで、透明感のある素敵な人だった。
日本女子バレーの胸のすくサーブ
もう野球は見ないでおこうなんて思ってしまう。
ドラゴンズも今更、怖がらないで、アタックしてほしい
女子バレーの様に。
今朝のゲストは、貴乃花親方と花田景子さん
はじめて 貴乃花親方の素顔を観た気がしました。
すごい横綱で、近寄りがたい空気を醸し出していたのは
本当に、厳しい相撲への命がけの姿勢だったのだと
びっくり。
あれは命がけの世界に生きる男の姿だったのだと知る。
相撲道は生きる道= 生きぬかねばならないという貴乃花親方。
横綱を張っていくと言うのは、命がけというのが、まさに
その通りだったのだと。
若乃花全盛の時代に、阿川がインタビューしたことがあり
「心を許してないなあ」と感じた。
私も、貴乃花という人に いつも壁を感じて来たけれど
それだったのかと・・・・・。
親方の「力士の美学」のぶれない信念や、ルーツを感じる
時間だった。
15歳で、入門したとき、師匠(父)から、今日から、師匠と弟子
だから、(親子の関係は終わるので)泣いても良い。人生で男は
二回だけ泣いても良い。あと一回はおれが死ぬ時だと。
それは、守れたという貴乃花親方の厳しすぎるストイックな
姿勢を痛いほど感じた。
これまでの印象を がらりと変えた番組だった。
親方素敵。おかみさんも素晴らしい。
台風15号のため、今日は病院に行くのはやめた。どっと疲れが出て、体がおやすみモード。
市民病院は50日、リハビリテーション病院は35日になる。これまでに病院に行かなかったのは
三日だけ。
寂しい寂しいというので、毎日通っている。
完全看護だから、なにするわけでもないけれど、やはり、気疲れしていたらしい。
今日は、浅田次郎さんの「一路」を読みふけった。古式ゆかしき参勤交代が、
80名の行列の参加者の心をひとつにしていく様がよくわかった。
侍の気持ちの拠り所や、歴史、参勤交代の時の庶民の作法なども興味深い。
お殿様の心理についても、本当に興味深いことばかり。
テレビドラマと原作の両刀使いは大正解。
日本人の魂についても深く感動をした。
道中で出会う人にも教えられ、一路が成長
していくのも見ごたえ(読みごたえ)ありでした。
明日から下巻。
「鶴瓶の家族に乾杯」のゲストが、「一路」の
永山絢斗さんだったので、楽しく観た。
シャイで、控えめな彼は、突貫工事のような番組には不似合いで、
大いにはらはらさせられた母性本能をくすぐられるというのは
こう言うことかと思う。
番組内で、高齢の女性が、
絢斗さんに見とれて
「イケメンね。」を連呼して居た。
いくつになっても、女性の琴線は
かき鳴らされるものらしい。
小説の一路と、
絢斗さんの一路とが
せめぎあって居る。
中山道に行ってみたくなる。
そう言えば、
趣味で旧街道を
奥さまと歩いているという方が居たけれど
続けておられるかしら?
あの方も、介護と仕事を両立しながら
だったと聞いた。
介護に潰されないように
心に風の通り道を。
思った以上に素敵なCD。
日本人の郷愁を刺激する逸品です。
しちりきの音色が懐かしい気がするのは
歴史の重みでしょうか。
雅楽と言えば、結婚式や、神社での厄払い位しか縁がないような生活ですが、
聴けば、遺伝子に訴えるものがあります。
日本の歌と銘打ってありますが、すべて
文部省唱歌。
今のこどもたちは、こう言う歌を知っているのかしら。
ずっと伝えていってほしいものです。
日本の国は、あるときから、
方向が変わって、
新しいものばかりを尊重し
取り入れているんではないかと危惧します!
保育園に長く勤めてきた身としても責任を感じます。
私が就職した1970年は、保育の内容や歌は、伝承されていました。
途中から、歌も、お遊戯も、古いと言う空気が蔓延したことが
切ない罪悪感を伴って思い出されます。
日本の文化を、継承していくべきだと今は思うのです。
朧月夜 椰子の実
浜辺の歌 もみじ
さくらさくら 雪 ペチカ 春が来た
海 仰げば尊し
夏の思い出 夕焼け小焼け
赤とんぼ 故郷
冬景色 越天楽今様
七つの子 君が代
荒城の月