芦田愛菜ちゃんと、サンドイッチマンが、司会で、
一つのことを極めている子ども博士を紹介する番組を、いつも感心して見ています。
昨夜は、小学生なのに、調味料に詳しくて、自分で家族の食事まで作ってしまう博士ちゃんが登場してビックリでした。
この子は前世も、調理人だったに違いないなんて、思いました。
どれだけ打ち込めば、ここまでになれるのかと・・・
集中力が素晴らしい。
毎回、博士ちゃんに、驚かされますが、その特別な能力とともに、言葉の使い方も素晴らしくて驚きます。
みな、敬語や丁寧語を駆使しているのが不思議です。