聖なる国 日本

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聖なる国 日本

2023-06-11 | 古代ミステリー

このブログを書き始めて15年😌

おかげさまで50万アクセスを超えた。

去年、ブログを書籍化しようと決め、

ここ半年は原稿の執筆を続けてきて、あまりブログを書く事が無くなった。

(おかげで、いくらか長文ブログにならずに済んだ😅)

ブログだとついつい加筆していき、

トンデモなく長文なってしまうので、本の方は相当ブラッシュアップして書いた。そして、

ブログで書ききれない事は本に書こうと思い、ブログに綴ってきた事に、新たに加筆していき

いざ書いてみると

ブログの様な旅行記ではなく、


「古代ミステリーロマン」風の本になった。😳☝️

ブログで最もアクセスが多いのは、
古代ミステリー系の投稿なので、
然るべきなのかもしれない。
🤔

 
ようやく入稿も終わり、、😵‍💫

出来上がるのは半年後ぐらいだと
思う。


まだ表紙も出来てないので、
とりあえずイメージ画像を勝手に作ってみた。😂☝️

そして、

事前に目次の一部を
ちょっとだけ限定公開したいと思います。

初めての、告知の投稿🎉

 

【聖なる国 日本】

 

 

 

 

 

 

 

日本の神々とは、西洋人が考えた全知全能の神とは全く趣きが違う。

私達の祖先や始祖を神として祭ったのが神社であり、ブッダ、空海、イエス、関羽など、偉人や聖人を神として祭る様に、

過去、実際に人として生きた八百万の始祖たちを後世の人々が『神』として祭ったのが神社だ。

勿論、天照大神にも人として生きた時代がある。しかし

8世紀に古事記・日本書紀が編纂されると、それ以前の流れは統合された歴史の中に飲みこまれていき、なかなか伺い知る事ができなくなってしまった。

古事記か出来るより遥か昔しの事を、

一つの伝統ではなく、多様性のある歴史や起源について様々な事を本には書いた。

古代ミステリーらしく、荒唐無稽な話しや今更といった話しも多く統一感は無い。

その統一感の無い世界こそが日本のリアルであり、日本列島に抱かれてきた様々な人達をマイノリティーも含めて一冊の本に取りまとめてみた。

 

▽▼▽▼▽▼▽

『古典(古事記・日本書紀の世界)には無い、深淵な世界観の古代ミステリーロマン』としてお読みください。

 

まだ何ヶ月か先ですが、(12月?🤔)

興味のある方は是非、

御覧下さいませ。🙏✨

告知おわります〜😌


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