"70の手習い"で、野鳥の写真撮影にチャレンジしています。
鳥と言えばハト、スズメ、ツバメ、カラスくらいしか知らない私です。
当初は野鳥の写真を撮るのは大したことはないと、タカを括っていました。
＜私が初めて撮影した野鳥 ダイサギ＞
2021年10月26日 手賀沼
＜私が２度目に撮影した野鳥 カルガモ＞
2021年12月21日 アンデルセン公園＞
1月15日に3度目の野鳥の写真撮影で手賀沼に出かけました。しかし、またもや失敗して野鳥の撮影の大変さがよ～くわかりました。楽をして野鳥の写真を撮ろうなどと言う、軽い気持ちでは野鳥撮影家の皆さんから甘すぎると叱られますね。
＜手賀沼と手賀大橋・コブハクチョウ 2021年11月3日 撮影＞
白鳥とおぼしき鳥が葦の陰に止まっていました。さっそくカメラを構え、側にそ～っと近づくと、途端に飛んで行ってしまいました。カメラを向けて飛翔する姿を撮影する知恵も浮かばず、茫然自失。(-_-;)
仕方ないので、近くにいた水鳥の集団に近づいて写真を撮ろうとすると、非情にも
水鳥までもが、私を避けて岸から沖に向かって泳ぎ去っていくではありませんか・・・。
気を取り直し、待つこと5分、水鳥の軍団が戻ってきました。
今回撮影した鳥の名前は自信がありません。間違いがあればご指摘いただけると嬉しいです。（Google Lenceで調べました）
＜今回最初に出会った水鳥はオオバン＞
追記：shuさんからご教示いただき、オオバンで間違いないようです。
＜この水鳥はカルガモ＞
追記：shuさんからご教示いただき、カルガモで間違いないようです。
＜この水鳥もカルガモ＞
追記：shuさんからご教示いただき、カルガモで間違いないようです。
＜この水鳥はコガモ？＞
追記：shuさんからご教示いただきましたが、コガモのようですが確定はできないようです。
＜畑にいる鳥はムクドリ＞
追記：shuさんからご教示いただき、ムクドリで間違いないようです。
＜木の枝の鳥を撮っても横向きで、よくわかりません＞
なつみかんさんから、ご教示いただき、エナガで間違いないようです。
＜こちらは、後ろ向きでよくわかりません＞
なつみかんさんから、ご教示いただき、エナガで間違いないようです。
＜帰宅途中に出会った鳥はムクドリ＞
追記：shuさんからご教示いただき、ムクドリで間違いないようです。
＜ムクドリをトリミンングしてみました＞
追記：shuさんからご教示いただき、ムクドリで間違いないようです。
以上、今回も失敗作の多いお見苦しい写真ばかりでした。次回からは、鳥の居そうなスポットの下調べや、三脚の持参など、事前準備をしっかりしてから撮影にチャレンジしようと思います。
鳥と言えばハト、スズメ、ツバメ、カラスくらいしか知らない私です。
当初は野鳥の写真を撮るのは大したことはないと、タカを括っていました。
＜私が初めて撮影した野鳥 ダイサギ＞
2021年10月26日 手賀沼
＜私が２度目に撮影した野鳥 カルガモ＞
2021年12月21日 アンデルセン公園＞
1月15日に3度目の野鳥の写真撮影で手賀沼に出かけました。しかし、またもや失敗して野鳥の撮影の大変さがよ～くわかりました。楽をして野鳥の写真を撮ろうなどと言う、軽い気持ちでは野鳥撮影家の皆さんから甘すぎると叱られますね。
＜手賀沼と手賀大橋・コブハクチョウ 2021年11月3日 撮影＞
白鳥とおぼしき鳥が葦の陰に止まっていました。さっそくカメラを構え、側にそ～っと近づくと、途端に飛んで行ってしまいました。カメラを向けて飛翔する姿を撮影する知恵も浮かばず、茫然自失。(-_-;)
仕方ないので、近くにいた水鳥の集団に近づいて写真を撮ろうとすると、非情にも
水鳥までもが、私を避けて岸から沖に向かって泳ぎ去っていくではありませんか・・・。
気を取り直し、待つこと5分、水鳥の軍団が戻ってきました。
今回撮影した鳥の名前は自信がありません。間違いがあればご指摘いただけると嬉しいです。（Google Lenceで調べました）
＜今回最初に出会った水鳥はオオバン＞
追記：shuさんからご教示いただき、オオバンで間違いないようです。
＜この水鳥はカルガモ＞
追記：shuさんからご教示いただき、カルガモで間違いないようです。
＜この水鳥もカルガモ＞
追記：shuさんからご教示いただき、カルガモで間違いないようです。
＜この水鳥はコガモ？＞
追記：shuさんからご教示いただきましたが、コガモのようですが確定はできないようです。
＜畑にいる鳥はムクドリ＞
追記：shuさんからご教示いただき、ムクドリで間違いないようです。
＜木の枝の鳥を撮っても横向きで、よくわかりません＞
なつみかんさんから、ご教示いただき、エナガで間違いないようです。
＜こちらは、後ろ向きでよくわかりません＞
なつみかんさんから、ご教示いただき、エナガで間違いないようです。
＜帰宅途中に出会った鳥はムクドリ＞
追記：shuさんからご教示いただき、ムクドリで間違いないようです。
＜ムクドリをトリミンングしてみました＞
追記：shuさんからご教示いただき、ムクドリで間違いないようです。
以上、今回も失敗作の多いお見苦しい写真ばかりでした。次回からは、鳥の居そうなスポットの下調べや、三脚の持参など、事前準備をしっかりしてから撮影にチャレンジしようと思います。
私もまともに撮れたことは有りません。
メジロやジョウビタキなどの小鳥は動きが速くてカメラを向けるのさえ間に合いません。
カワセミなどが飛翔して餌をとる所を撮っている方などの腕には感嘆するばかりです。
これからninbuさん挑戦ですね。 楽しみに待っています。
コメントありがとうございます。
鳥の撮影の難しさに同感していただき、少し気が楽になりました。
鳥は警戒心の強い生き物で、わが家の庭で餌を採っているいる鳥の
写真を撮ろうと、カーテンを開けただけで飛び立ってしまいます。
冬鳥の定点観測をしているブロガーさんの話では、鳥の綺麗な写真を
１枚撮るのに、何百枚もの写真を撮ることもあるそうです。
それを考えると、私のように数10枚の写真を撮って失敗だというのは
考え方が甘いのかもしれません。いつになるかはわかりませんが、
諦めることなく、野鳥撮影の旅を続けようと思います。(^.^)
手賀沼での撮影、お疲れさまでした。
6枚目のお写真は、オオバンで間違いいありません。手賀沼の周辺にたくさんいますね。
7枚目、8枚目はカルガモだと思います。
9枚目は私もコガモの雌のように見えます。
但し、雌のカモは見分けにくく、コガモの場合は雄の幼鳥も雌に似ているので、自信がありません。
10枚目はムクドリだと思います。
11枚目、12枚目はまったく分かりません。
最後の2枚はムクドリです。
鳥は撮っていても、観ていても楽しいですね。
自宅の庭にはメジロ、ヒヨドリ、スズメ、時々ムクドリ、キジバト、コゲラが来ます。
眺めて楽しんでいます。
鳥の撮影、難しいですね(^_^;)
私も鳥に付いては全くのドシロウト、カラスやドバト、雀等々身近な鳥はともかく、野鳥の名前は図鑑でも見ない限り殆ど分かりません。
大体仕事で使うカメラのレンズは広角かマクロ、また長焦点の標準系のレンズのみです。
どうしても仕事で必要なレンズは借りてしまいますし、日常大砲の様なレンズは使いません。
唯一持っている超望遠はレフレックスF8、500mm、単一絞りの古いレンズのみ、被写界深度はチョウー浅く勿論AFなんて機能は有りません。
な、訳で鳥の撮影は全く自信無しです(^0^;)
ただ花や色物がすくないこの時期、鳥は面白い被写体ですね。
野鳥撮影頑張って下さい。応援いたします(^^)
因みに私はこの手の撮影に忍耐力が無く、良い写真は考えておりませんが、
こんな場所でこんな鳥を見かけたと言う事で下手な鳥の写真を投稿しております(*^^)v
さっそくのコメントと、鳥の名前をご教示いただきありがとうございます。
さっそく、本文に追記させていただきます。
オオバン、カルガモ、ムクドリは間違いないようですが、コガモは
写真の撮り方も良くないので、判断が難しいのかもしれませんね。
11枚目、12枚目は鳥の写真になっていないので、shuさんでも判断
出来ないと思います。木の枝に止まっている鳥の写真を撮るのは、
本当に難しいですね。高倍率の望遠レンズで遠くから撮影するしか
鳥に逃げられずに撮影する方法はないのでしょうね。
コメントありがとうございます。
ヒゲオヤジさんでも、鳥の写真が難しいと聞き、安心しました。（笑）
やはり、野鳥撮影は機材と、それなりの経験がないと難しいのでしょうね。
私も野鳥の会などに所属して、プロ並みの写真を撮っている方のような
写真を撮ろうなどとはもちろん考えていません。
それでも、ヒゲオヤジさんからアドバイスいただいた、１脚を購入し、
その準備をし始めたところです。鳥の写真を撮るには1脚（3脚）を使い、
忍耐強く鳥を待ち続け、手振れのないようにしないと、うまく撮れないと
いうことが、少しわかりかけてきました。
まだまだ、先は長いと思いますが、諦めずに挑戦していこうと思います。
70の手習い チャレンジ精神に拍手を送ります パチパチパチパチ
静止画を撮るのも難しいと思っているのに動く野鳥を撮るのは至難の業
やる気満々のninbuさんを応援してます～
私はスズメが大好きです。 庶民派 (* ´艸｀)ｸｽｸｽ
頑張って、鳥撮りに挑戦されましたね。
ダイサギ、カルガモ、オオバン、ツグミなど、しっかり撮れているではありませんか。
謙遜されることないと思いますよ。
これだけ撮れれば十分です。。
自然な中で撮るのは難しいですよね。
私などミカンで釣って自宅の庭の鳥を撮るという、横着をしています。
同じ所に止まっている鳥なら撮れますからね。
ninbuさん、これからも頑張って下さい。
コメントありがとうございます。
70の手習いで野鳥の写真を撮ると、ブログで宣言してしまったので、
もう後には引けませんね。（笑）
ブログでも触れたように、当初は野鳥の写真を撮るのは大したことは
ない、とタカを括っていましたが、やってみるとさあ大変です。
後悔しても、宣言してしまった以上、オオカミ少年にはなりたくない
ので、後戻りできません。（泣）頑張ります。
今度、スズメの写真を撮れたら、ピエロさん向けのコメントを付けて
ブログに投稿しますので、いつになるか期待せずお待ち下さい。(^.^)
コメントありがとうございます。
褒め上手なさざんかさんに、このようなコメントをいただくと、
舞い上がってしまいます。（笑）
水鳥のように、動きが少ない鳥は何とか撮れるのですが、木の枝に
止まっている鳥は大の苦手です。警戒心が強いので、少しの物音でも
すぐに飛んで行ってしまいます。私もさざんかさんを参考にして、
ミカンを持って出かけて撮影しようとの誘惑に駆られます。（笑）
焦らず、自分流で野鳥の写真が撮れるよう挑戦し続けようと思います。