みなさまの声を政治に生かします!
日本共産党区議団の第18回区民アンケートに続々と回答が寄せられ、すでに1000通を超えました。頂いたアンケートは全て目を通し、今後、夏に向けて集計を行います。私たちは、双方向の活動を何よりも大切にし、頂いたご意見を政治に生かしてまいります。今回から何回かにわたり、頂いたご意見のごく一部ですがご紹介します。
今回は【くらしについて】です。
★ 「今でも節約一生けん命しています。消費税10%になったらどうしましょう。」(70代・千住宮元町)
★「福祉が充実する訳でもなく現役世代に負担がかかるだけならますます子どもは減るだろうし不安しかない。」(30代・千住緑町)
★ 「年金が少ないのにこれ以上支払いが多くなると増々介護も受けられない、付き合いもできない、楽しみもなくなる。早く死にたくなります。」(80代・千住桜木)
★「不妊治療中ですが、人工授精に関しては全く補助金制度がないし、体外受精・顕微授精に関しても補助金制度はあっても足りないので子作りを諦めようか悩んでしまいます。」(30代・島根)
★「より良い国民のくらしのために、不明瞭なことのない現実的で効果のある案に使ってもらえるのであれば増税はありだと思う。」(30代・千住龍田町)
★「安倍政権になってから3年続いて生活保護が削減された。消費税をアップしても、とんでもないことに流用されるかも知れないから反対。安倍を全く信用していない。」(70代・千住桜木町)
★「消費税増税は明らかに景気にとってマイナスである。」(20代・学生)
★「派遣でギリギリの生活を送ってきましたがガンになり、医療費等を払ったら生活が苦しくなった。」(50代・梅島)
★「参院の定数増は納得できない。議員は国民感情と異なる所で生きている。消費税を10%に上げる必要性を説明すべきだ。」(80代・本木)
★「子どもの就職が決まらない中、親の年金が減って収入減、つらいです。」(70代・千住中居町)
★「消費税3%時代から8%に上げても全く良くならなかったのに10%にしても無理だと思う。なぜ不正を働いた政治家、公務員に税金から退職金が支払われるのか、一般の会社なら逆だと思う。」(50代・千住緑町)
★「これ以上貧乏人からお金を取るのはやめて欲しい。」(60代・扇)
★「医療費は毎年2人で20万を超える。また国保は値上げで大変だ。」(60代・千住河原町)
★ 「負担増、親の介護等増税になった分はどこに消えてしまうのか?」(50代・関原)