nobutaと南の島生活in沖縄本島the Third

食べ歩き専用ブログの第二章。元ブログは『nobutaと南の島生活in沖縄本島リターンズ』その前は『のぶたと南の島生活』❗

久々に行くとじゅーしーのサービスがなくなってるやん(T_T)・・・ソーキそば『もと家』(高安)

2023年08月24日 | 豊見城食べ歩き

初訪問の際に600円という値段なのに強烈に美味しい『ソーキそば』+じゅーしー(小)まで付いてくるといくサービスと、メニューが『ソーキそば』オンリーというスタイルに感動すら覚えてしまった高安バス停前の
 もと家
さんに、久々に再訪しました。

すると経営者のワンオペから脱却されていましたよ。忙しくなったのかなぁ~(笑)
それなら何よりなんですけどね。
でも、何故か
 じゅーしー(小)
のサービスがなくなってるやん(T_T)
う〜ん。美味しいじゅーしーだっただけに、超残念ですねぇ~。
この日がたまたまだったんかなぁ~(^_^;)
まぁ、ソーキそばが安定した美味しさを保っていればOkなんですけどね。
御馳走様でした。

豊見城市高安121

親慶原『食堂はれのち』はイベントの弁当も美味しいね❗

2023年08月24日 | 南城食べ歩き

こちらも『なは市民協同プラザ』で開催されていた『つながるマーケット』でのお話。
なんか、とても素敵なお弁当を販売しているブースがあり、吸い付けられるように覗いてみると、親慶原の『食堂はれのち』さんのブース。
南部では、nobuta的に三本指に入る美味しいランチ(ハイコスパ)のお店じゃないですか(驚)
こういうのに出店しているのを初めて知りました。



この日は最初の写真にある900円弁当と、こちらの1,500円オードブル(惣菜)を販売されていましたよ。
親慶原まで、なかなか行けない人には、那覇のど真ん中で『はれのち』を楽しめるので、この金額でもお得かも・・・
nobutaは、家から30分掛からずにお店に行けるので、軽めのお弁当で満足です。
会場のテーブルで妻と二人で分けて食べましたよ。もちろん、他のお店で購入した久米島産車海老素揚げ等と一緒に楽しみました。
『はれのち』さん。
安定した美味しさ❗❗❗❗

南城市玉城親慶原471-2

老舗パティスリー『プール・ヴー』の新店舗で母の日ケーキ・・・プール・ヴー宜保店

2023年08月23日 | 豊見城食べ歩き

沖縄県内の企業『レキオスモバイル』さんが、昨年夏頃、豊見城市宜保にあった『焼鳥串角』の跡地にセレクトショップ様なお店をオープンさせました。
毎朝、ジョギングするコースにあるのですが、正直、最初の頃は、何屋さんなのか全く分かりませんでした。
こちらの建物から1km圏内にある、豊見城市内では知らない人が居ないであろう老舗パティスリー『プール・ヴー』さんの商品を、偶に扱っていることがあり、豊見城中央病院直近だから、ケーキも扱ってる携帯電話屋っていうイメージだったのですが、年が明けて2月になると、パティスリーの宜保店である事を示す看板が立ちました。



で、理解したんです。
ここ、複合型店舗なんですね。たぶん。
だってキャンプ用品店も入居してるんですもん(笑)



ということで、5月の母の日(義母と同居している)に、ケーキを買いに行きましたよ。
豊見城中央病院近くはケーキ屋さんが集中していて、皆、美味しいケーキ屋さんなんですが、未訪問店に行くのは、こういう時が良いですもんね。
『プール・ヴー』さんは安定した美味しさですもん。













色んなケーキがありましたが、妻が
 ノワール(ハーフ)1,600円
を即決(^_^;)
子供たちが居なくなった我が家にホールは必要ないというかことのようてす(笑)
ショートケーキなど、美味しそうなのかいっぱい並んていたんですけどね~。





焼菓子なんかも並んていたので、機会があれば買って見たいものです。
御馳走様でした❗

豊見城市宜保2-1-4

行列必至のパン屋も並ばない日がある。読みどおり(笑)・・・秀のパン工房窯(銘苅)

2023年08月23日 | 那覇食べ歩き

新都心は銘苅にある人気パン屋『窯』さん。ここ数年は人が並んでいるのでなかなか買うチャンスがないお店の一つです(nobutaは並んで買うのが嫌いです)。
この日は土曜日。新都心のメインプレスでパンイベントが11:00から開催される事になっていました。県内ではパンイベント真盛り。相当な人気なんですよ(^_^;)

ということは、パン好きは、皆、パンフェスに流れて、行列必至の『窯』はもぬけの殻かも(笑)
ならば、試しに『窯』まて行ってみよう❗
車で20分で目的地に到着。10:30過ぎの事です。
思った通り、誰も並んでません(笑)
店内にストレートイン。









既に売り切れている商品もありましたが、ほぼ無傷です(笑)
ということで、久々の爆買い❗









ハード系、サンド系、ソフト系のどれもがハズレ無しのパン屋ということもあり、何を食べても美味しいのです(笑)

今回、初購入した
 塩チョコ 194円
なんて、自家製の板チョコが白パンでサンドされていて、絶対に子供受けしそうな美味しさでしたよ(笑)
メインプレスの2km圏内には、他にも行列必至のパン屋が存在するので、案外、どのお店もパンフェスがある日は、並ばずに入店できるのかもしれませんね(笑)
御馳走様でした❗




隠れ家的な酒場で週替りランチ『ジャージャー麺』を食べてみた・・・酒場トミノロマン(久茂地)

2023年08月22日 | 那覇食べ歩き

『久茂地三丁目通り抜け横丁』の2階にある酒場トミノロマンさんは令和4年9月にオープンした居酒屋さんになります。



こちらも例に漏らさず、Instagramでオープン前から宣伝されていたのでフォロー。当初は夜だけ営業だったんですが、魯肉飯を引っ提げてランチ営業をスタート。
nobutaは、巷に溢れ返る『魯肉飯』メインのランチ営業を縷々見てきたので、申し訳ないのですが魯肉飯に興味が湧きませんでした(^_^;)
暫くすると週替りのランチメニューが登場。最初は刺身定食1,500円だったんじゃないかと記憶しています。
魯肉飯が850円、もう片割れは1,500円というギャップにスゲー事になってるなぁ~と思ったのですが、その後の週替りは、850円くらいで統一された感じでした。

で、そろそろ梅雨入りするんじゃないかという時期に、週替りに
 ジャージャー麺 850円
が登場しました。
魯肉飯とは異なり、ジャージャー麺は好きなnobuta。
初訪問は、ジャージャー麺の週がベストと思い、お店に向かいました。
那覇市内のランチ営業をやっている多くが水曜日を定休日にしているんですが、こちらは日曜日が定休日なんですよね。
水曜日はランチの選択枠が少なくなるので、営業してくれているのは有り難いことです。

さて、店内は、4人掛けテーブル席が2卓。所謂、ボックスタイプです。
カウンター席が5、6席というキャパ。
オープン1年目なので、とても清潔感かあります。
カジュアルな内装なので、居酒屋というよりもビストロっぽいイメージ。店名に『酒場』という冠がある通り、ドリンクメニューのお酒は種類豊富。Instagramでは日本酒を推してます。







さて、ランチのジャージャー麺が最初の写真です。アップがこちら。



こちらのジャージャー麺には、必ずと言って良いくらい乗っているのきゅうりがありません。生卵が乗っかってます(笑)
きゅうりのシャキシャキ感が味くーたーな味噌ミンチを中和してくれるものだと思っていたのですが、生卵というのもありなんですね(笑)
あっという間に完食。
また、週替りに好みの料理が登場した際に、再訪しようと思います。
その前に、夜メニューを食べに行くかもしれませんけどね(笑)
御馳走様でした❗

那覇市久茂地3-25-19