キマルの作業台座を試行錯誤中。
開発者の提案によると、軽トラの荷台に板を固定するのが、ちょうど良い高さとのこと。
しかし、我が家には軽トラはなく、愛車のハイエースで薪の収穫作業に赴くことになる。
そこで、こんな感じで作成してみた。
荷室に、そのまま薪を積むのには、普段使いでハイエースを使用しているので、汚したくない。
それでシート&コンパネ箱をしようしているのだが、現地で目立てをする場合には、まず薪を積んでいることはない。
それで・・・。
こんな感じにしてみた。
固定の方法は・・・。
作業板とコンパネの4箇所に穴をあけ、ソコをネジ留めできるように加工。
作業する際に、コンパネと板を、ボルトで固定できるようにした。
そして、チェーンソーと板を固定する部分。
こんな感じにしてみたが、ゴムの長さ調整を、もう少し簡易にできるように工夫してみたい。
今日は、電動とエンジンの2台を目立て。
試作した作業板の具合を図りながら。
しかし、軽トラの作業台の高さはないので、目立て時の姿勢や高さが気になるところだ。
言うほど、しにくいとは感じなかったが、まだまだ開発の余地有り。
折角、良いメタテを手に入れたわけだから、しっかりとした姿勢で、きちんとアタリの出たカタチのメタテをしたいものだ。
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YouTube: 「キマル」と私