とうとう私の禁じられた遊び第3世界へと旅立つことになってきたようだ。
私にとって、アソビとは趣味の域に留まらず。
ソレを知っている嫁さんは、今、私がはまっている「自転車」「釣り」以外には手を出さないで、といつも口にしていた。
しかーしっ!!
今回は、嫁さんの嬉しい誤算!?の結果、私を勝手に、そっちの世界へと追いやってしまったようだ、フフフ。
新居に薪ストーブを入れることになったわけだが、もちろん薪を買おうなんておもっちゃいない。
結果、自分たちで集めることに。
ソレで、買うことになった初代のチェーンソー。
STIHL MS 211
まぁ、白とオレンジのコントラストの奇麗なこと!!
コレって道具とは思えないかっこよさがある!!
さらに・・・。
目立てという、チェーンソーの刃、ソーチェンを研ぐ業の習得。
コイツがチェーンソーには必要不可欠な作業。
まぁ、今、それに頭悩まされている訳だが、ある意味、侍にとっての刀のようなもの。
男が、コレに弾かれないわけはない。
あぁ、タダでさえ、夏場は自転車乗るか、雷魚釣り行くか、と頭を抱えていたのに、コレにもう一つ、
「あぁ、目立てが決まらない」
な~んて、ことも増えてくるのかも・・・。
バードマ~ン、コピーロボットおくれ!!
特殊と言うより、ソーチェン自体は、ホントにもう経験の何物でもないでしょうね。
しかし、妥協点というのもあるのですが、どうやら僕はその妥協点が、カナリ高いようです(^0^;)
でも、家は住宅街で音が気になるので、バッテリー式にしようかと思ってます。刃が特殊で目立てが難しいでしょうか?
よろしくお願いします。