薪棚も完成したので、棚本来の役目を果たさせないと、ということで薪割。
メタセコイアの大木をさばきます。
杉の仲間だと思い、仕入れましたが、こいつが割れない( ;∀;)
ということで借りてきました、薪割り機。
さくさく割ってくれますが、操作するのは僕なので、もちろん、この暑さですからしっかり休みと給水しながら続けます。
玉を取りに行くと、偶に色んな生き物たちに癒されます。
玉虫がせっせと産卵場所を探してました。
やはり薪割り機はいい。思い通りの大きさにほぼ割ってくれますし、買うか・・・。
割った薪をすぐに積めるように、棚の横で割り、
余剰しそうな分は、いつも割ってる自宅南側で、大雑把に割りました。だって、偶には斧で割りたいから。
一仕事終えた薪割り機をハイエースに積み込み、いざフエゴさんへ。
無事返却。
これで一旦薪活は終了。
後は割ったものを積み積み、形を揃えたい物は、ぼちぼち割り割り。
なんとか酷暑真っただ中!?は避けられました。
さ~て、あっ、玉切りしてないのがあった😱 ということで、薪ライフは永遠に続くのです。