映画『ケイゾク』のロケ地だった宮古島で
『MY NAME IS KAI Ⅰ』のライブがあったことは
以前にも触れましたが
ライブの翌日にドイツ村にある城(殺人現場(笑)を
見学した奥さんが嬉々として撮って来た写真は
友人Yちゃん以外には意味不明でした(爆)
SPECの放送が始まった時も奥さんの周りには
このドラマをご存知ない方ばかりだったんだけど
職場の休憩所で
たまたま隣り合わせた取引先の女性と話していたら…
その女性がケイゾクの大ファンだったことが判明!?(爆)
以来、他の方々には判らない(笑)
マニアックな話で盛り上がったらしい(爆)
ちなみに、その方は
WOWOWで放送された甲斐さんのバースデイ・ライブを
録画して下さった方です♪
それはさておき…
SPECの平均視聴率は、10.9%…
でも、動画配信では年間販売件数第1位♪
同時期にケイゾクの売れ行きも伸びたため
堤監督(の作品)人気によるもの~
お金を払ってでも『持っておきたい』という熱烈なファンが多い~
と分析されたようだ
視聴率が広さを表すなら
視聴【質】は深さを示すと言われ
見ている人は少なくても
見た人の満足度、次回への期待度が高い作品として
数字を残したということでしょうね
ただ、テレビドラマである限り
視聴率が高いに越したことはない訳で(苦笑)
制作費の問題もあるし(汗)
他局に比べて、連続ドラマの映画化を苦手としているTBS…
SPEC・結の結果如何によっては
ボクの直樹(笑)の将来にも関わるというウワサも…!?(苦笑)
ケイゾクのポスターは、世界一美しい死体と言われた
『ツィンピークス』のローラ・パーマーを意識したようだし
SPECのポスターは
『太陽を盗んだ男』のポスターによく似てるんだけど(笑)
どちらも奥さんの大好きなドラマ&映画です(爆)
ちなみに、ツィンピークスには
オランダ代表ファン・ペルシの
ソックリさん(笑)が出演してました(爆)
堤監督いわく…
最初は、僕自身がジャンルのひとつになりたかったんですよ
例えば、久世光彦さんは
僕にとって神様ですからね
久世光彦さんは
演出家、小説家、プロデューサーとして
『時間ですよ』『寺内貫太郎一家』など
数々の名作を生み出された方ですが
特筆すべきは(爆)
『悪魔のようなあいつ』を手掛けておられたこと(笑)
奥さんが堤監督作品に心惹かれる由縁かも…!?(笑)
堤組と呼ばれる撮影チームで
演出をされる方々の作品にも
奥さんのお気に入りが多いみたいなんだけど
『愛なんていらねぇよ、夏』『魔王』
『木更津キャッツアイ』『タイガー&ドラゴン』
『流星の絆』『池袋ウェストゲートパーク』等々…
甲斐さんが口にされたことがある作品も…(笑)
そういえば、ご自宅のリビングに
『20世紀少年』のDVDが、ゴロゴロしてる(笑)と
おっしゃってましたね(笑)
ともあれ、MEETSツアー怒濤の11月に(爆)
奥さんは、SPEC・結を観ることができるんでしょうか?(笑)
『MY NAME IS KAI Ⅰ』のライブがあったことは
以前にも触れましたが
ライブの翌日にドイツ村にある城(殺人現場(笑)を
見学した奥さんが嬉々として撮って来た写真は
友人Yちゃん以外には意味不明でした(爆)
SPECの放送が始まった時も奥さんの周りには
このドラマをご存知ない方ばかりだったんだけど
職場の休憩所で
たまたま隣り合わせた取引先の女性と話していたら…
その女性がケイゾクの大ファンだったことが判明!?(爆)
以来、他の方々には判らない(笑)
マニアックな話で盛り上がったらしい(爆)
ちなみに、その方は
WOWOWで放送された甲斐さんのバースデイ・ライブを
録画して下さった方です♪
それはさておき…
SPECの平均視聴率は、10.9%…
でも、動画配信では年間販売件数第1位♪
同時期にケイゾクの売れ行きも伸びたため
堤監督(の作品)人気によるもの~
お金を払ってでも『持っておきたい』という熱烈なファンが多い~
と分析されたようだ
視聴率が広さを表すなら
視聴【質】は深さを示すと言われ
見ている人は少なくても
見た人の満足度、次回への期待度が高い作品として
数字を残したということでしょうね
ただ、テレビドラマである限り
視聴率が高いに越したことはない訳で(苦笑)
制作費の問題もあるし(汗)
他局に比べて、連続ドラマの映画化を苦手としているTBS…
SPEC・結の結果如何によっては
ボクの直樹(笑)の将来にも関わるというウワサも…!?(苦笑)
ケイゾクのポスターは、世界一美しい死体と言われた
『ツィンピークス』のローラ・パーマーを意識したようだし
SPECのポスターは
『太陽を盗んだ男』のポスターによく似てるんだけど(笑)
どちらも奥さんの大好きなドラマ&映画です(爆)
ちなみに、ツィンピークスには
オランダ代表ファン・ペルシの
ソックリさん(笑)が出演してました(爆)
堤監督いわく…
最初は、僕自身がジャンルのひとつになりたかったんですよ
例えば、久世光彦さんは
僕にとって神様ですからね
久世光彦さんは
演出家、小説家、プロデューサーとして
『時間ですよ』『寺内貫太郎一家』など
数々の名作を生み出された方ですが
特筆すべきは(爆)
『悪魔のようなあいつ』を手掛けておられたこと(笑)
奥さんが堤監督作品に心惹かれる由縁かも…!?(笑)
堤組と呼ばれる撮影チームで
演出をされる方々の作品にも
奥さんのお気に入りが多いみたいなんだけど
『愛なんていらねぇよ、夏』『魔王』
『木更津キャッツアイ』『タイガー&ドラゴン』
『流星の絆』『池袋ウェストゲートパーク』等々…
甲斐さんが口にされたことがある作品も…(笑)
そういえば、ご自宅のリビングに
『20世紀少年』のDVDが、ゴロゴロしてる(笑)と
おっしゃってましたね(笑)
ともあれ、MEETSツアー怒濤の11月に(爆)
奥さんは、SPEC・結を観ることができるんでしょうか?(笑)