あまりに久しぶり過ぎて(苦笑)
前回の続きに何を書こうとしていたのか?記憶が…(汗)
ともあれ、甲斐さんいわく…
自分で作った曲をレコーディングして
ライブで観客のリアクションを受けたところで
初めて曲に決着がつくし、ネクストに繋がっていくと思ってるからね
…ということで、パートナー・ツアーの辺りから…(笑)
初日の赤坂BLITZは、挨拶がわりのナンバーで
後は、ホールとライブハウスでアレンジやメニューを変える
…と話されていたようですが
奥さんが参戦した大阪と神戸では
そんなにスゴイ変化はなかったらしい(笑)
まあ、2日連チャンだったこともあるし
まだ当時の奥さんは、前野さんを認識してなかったみたいで(失礼!)
キーボードレスのメニューかどうかも覚えてないんだとか…(苦笑)
ツアー全般を眺めてみたら、最初と最後では
きっと『別物』になっていたんでしょうね
ツアー前にアルバム参加アーティストとの共演について訊かれて…
特にそういう予定はしてないけど
アルバムに参加してくれた人たちとか
当日フラッと来た人とのセッションはあるかも知れないねと甲斐さん
大阪には、地元出身とのことで山根康広さんが登場され
山根さんのキーボードで【ビューティフル・エネルギー】から
【Get Along Togethr】をメドレーで
その後に【安奈】を歌われたそうですが
山根さんが『フラッと来た』訳じゃないでしょう?(笑)
でも、後の甲斐報によると…
名古屋には、大森さんとイチローさん
東京には、CHAGEさんやMC.GAKUさんがゲスト出演されてたみたいで
奥さん的には『ええ~っ!?』ってカンジだったらしい(苦笑)
それはさておき…前年の甲斐バンドの武道館ライブの際
甲斐さんは、バックステージの前を走っておられた時に
いわゆる『甲斐バンド世代』の30代以上の方々とは違う
若い方々が大勢いらっしゃることに気づかれたそうで
(その追加発売された席の方々は)最後の方にチケットを買ってる訳じゃん
でも彼らが甲斐バンドから聴いてる訳ないでしょ
やっぱりKAIFIVEか、甲斐よしひろのソロから辿り着いてると思うのね
だから、今回は『パートナー』というアルバムのツアーなんだけど
甲斐バンドもKAIFIVEもソロも三つ巴のヒット曲を…と思ってるとおっしゃってます
それまでも甲斐さんは折に触れ
若いミュージシャンの方や『今の若者』について話されてましたが
例えば『CD』文化になったから…
アナログより曲数を多く入れられるんで
『コンセプト・アルバム』を作ろうとは思ってないよね…とか
大きさも含め、雑誌を買うように気軽に買う…や
週刊誌を読む感覚で、どんどん飛ばしていいんだからさ…など
ご自身もリスナーの一人として『そういう気分でCDを買ってる』と甲斐さん
若い世代の人なら尚更、そうそうCDにばかりお金をかけられないだろうし
まず、言葉から入らないと思うよ
僕も昔はビートから入って、気になるフレーズがあって
そこで初めて歌詞カードを見るというね(笑)
だから『アルバム』についての考えをアレコレ説明するより
今のコたちの五感のどこかに引っ掛かればいいなと思ってましたよ
今のコたちって五感に正直だから
作り手はビジュアルに至るまでキチンと作り込まなきゃダメなんですよ
奥さんは、若い世代のファンの方を見かけると
『英才教育』を受けたのかな?(笑)とか
KAIFIVEが流行ってたのかな?と思うらしいんだけど
たまに『自力』で(爆)ファンになられた方に会うと
『趣味が渋すぎる(笑)』と心配になるんだとか…(苦笑)
Yahooニュースに出ていた小芝風花さんのインタビューによると…
お年に似合わず?好きなミュージシャンは、松山千春さん、長渕剛さん
それに甲斐バンドさん(笑)だそうで
ご自身のラジオ番組で【きんぽうげ】を流された時に
甲斐さんが同じ局にいらしててビックリなさったらしい(笑)
『失礼します』と頭を下げるのが精一杯だったと話されてるんだけど
奥さんは、この記事を読んだ途端に
もっとちゃんと『セカンドラブ』を見てればよかったと言ってました(笑)
それはさておき…関西2DAYSは
『とにかくみんなで歌おうというツアーだからね』という
甲斐さんのお言葉を待つまでもなく(笑)
賑やかに盛り上がったそうだ(笑)
甲斐さんが『バンドをカラオケがわりにして(笑)』とおっしゃるようになる遥か以前に…
『奴らにしてみたら、もう俺たちは関係ないんだよね
言葉になりきれないことを、知らない内に発散してるんじゃない?』とか
『俺たちのコンサートを見に来てる連中って
自分たちが騒ぐ前に、無意識の内に騒いでるんじゃない?
そういう意味では、物凄く俺たちの在り方は暴力的』と話されてます(笑)
チケットを手にした…いや、ライブ日程が発表になった時から指折り数えて待ち焦がれ
当日は、ストレス発散も兼ねて?暴れまくるのは
今に始まったことじゃないんだなあと…(笑)
もっとも『このツアーを見逃してる奴は大損だよね(笑)ザマミロ!』とのMCも
『このツアー』に限ったことじゃないと思うけど…(笑)
前回の続きに何を書こうとしていたのか?記憶が…(汗)
ともあれ、甲斐さんいわく…
自分で作った曲をレコーディングして
ライブで観客のリアクションを受けたところで
初めて曲に決着がつくし、ネクストに繋がっていくと思ってるからね
…ということで、パートナー・ツアーの辺りから…(笑)
初日の赤坂BLITZは、挨拶がわりのナンバーで
後は、ホールとライブハウスでアレンジやメニューを変える
…と話されていたようですが
奥さんが参戦した大阪と神戸では
そんなにスゴイ変化はなかったらしい(笑)
まあ、2日連チャンだったこともあるし
まだ当時の奥さんは、前野さんを認識してなかったみたいで(失礼!)
キーボードレスのメニューかどうかも覚えてないんだとか…(苦笑)
ツアー全般を眺めてみたら、最初と最後では
きっと『別物』になっていたんでしょうね
ツアー前にアルバム参加アーティストとの共演について訊かれて…
特にそういう予定はしてないけど
アルバムに参加してくれた人たちとか
当日フラッと来た人とのセッションはあるかも知れないねと甲斐さん
大阪には、地元出身とのことで山根康広さんが登場され
山根さんのキーボードで【ビューティフル・エネルギー】から
【Get Along Togethr】をメドレーで
その後に【安奈】を歌われたそうですが
山根さんが『フラッと来た』訳じゃないでしょう?(笑)
でも、後の甲斐報によると…
名古屋には、大森さんとイチローさん
東京には、CHAGEさんやMC.GAKUさんがゲスト出演されてたみたいで
奥さん的には『ええ~っ!?』ってカンジだったらしい(苦笑)
それはさておき…前年の甲斐バンドの武道館ライブの際
甲斐さんは、バックステージの前を走っておられた時に
いわゆる『甲斐バンド世代』の30代以上の方々とは違う
若い方々が大勢いらっしゃることに気づかれたそうで
(その追加発売された席の方々は)最後の方にチケットを買ってる訳じゃん
でも彼らが甲斐バンドから聴いてる訳ないでしょ
やっぱりKAIFIVEか、甲斐よしひろのソロから辿り着いてると思うのね
だから、今回は『パートナー』というアルバムのツアーなんだけど
甲斐バンドもKAIFIVEもソロも三つ巴のヒット曲を…と思ってるとおっしゃってます
それまでも甲斐さんは折に触れ
若いミュージシャンの方や『今の若者』について話されてましたが
例えば『CD』文化になったから…
アナログより曲数を多く入れられるんで
『コンセプト・アルバム』を作ろうとは思ってないよね…とか
大きさも含め、雑誌を買うように気軽に買う…や
週刊誌を読む感覚で、どんどん飛ばしていいんだからさ…など
ご自身もリスナーの一人として『そういう気分でCDを買ってる』と甲斐さん
若い世代の人なら尚更、そうそうCDにばかりお金をかけられないだろうし
まず、言葉から入らないと思うよ
僕も昔はビートから入って、気になるフレーズがあって
そこで初めて歌詞カードを見るというね(笑)
だから『アルバム』についての考えをアレコレ説明するより
今のコたちの五感のどこかに引っ掛かればいいなと思ってましたよ
今のコたちって五感に正直だから
作り手はビジュアルに至るまでキチンと作り込まなきゃダメなんですよ
奥さんは、若い世代のファンの方を見かけると
『英才教育』を受けたのかな?(笑)とか
KAIFIVEが流行ってたのかな?と思うらしいんだけど
たまに『自力』で(爆)ファンになられた方に会うと
『趣味が渋すぎる(笑)』と心配になるんだとか…(苦笑)
Yahooニュースに出ていた小芝風花さんのインタビューによると…
お年に似合わず?好きなミュージシャンは、松山千春さん、長渕剛さん
それに甲斐バンドさん(笑)だそうで
ご自身のラジオ番組で【きんぽうげ】を流された時に
甲斐さんが同じ局にいらしててビックリなさったらしい(笑)
『失礼します』と頭を下げるのが精一杯だったと話されてるんだけど
奥さんは、この記事を読んだ途端に
もっとちゃんと『セカンドラブ』を見てればよかったと言ってました(笑)
それはさておき…関西2DAYSは
『とにかくみんなで歌おうというツアーだからね』という
甲斐さんのお言葉を待つまでもなく(笑)
賑やかに盛り上がったそうだ(笑)
甲斐さんが『バンドをカラオケがわりにして(笑)』とおっしゃるようになる遥か以前に…
『奴らにしてみたら、もう俺たちは関係ないんだよね
言葉になりきれないことを、知らない内に発散してるんじゃない?』とか
『俺たちのコンサートを見に来てる連中って
自分たちが騒ぐ前に、無意識の内に騒いでるんじゃない?
そういう意味では、物凄く俺たちの在り方は暴力的』と話されてます(笑)
チケットを手にした…いや、ライブ日程が発表になった時から指折り数えて待ち焦がれ
当日は、ストレス発散も兼ねて?暴れまくるのは
今に始まったことじゃないんだなあと…(笑)
もっとも『このツアーを見逃してる奴は大損だよね(笑)ザマミロ!』とのMCも
『このツアー』に限ったことじゃないと思うけど…(笑)