今日はのせいでワンコのお散歩が遅くなってしまいました。
いつもは次男も時間が許す限り一緒に行くのですが、出かける時間が迫っていたため私一人で連れて行きます。
喜び勇んで出かけたワンコ。なぜか途中からしきりと回りを気にしている。
そして度々立ち止まり後ろを振り返り、とうとう自宅から200メートル位のところで動かなくなりました。
「何を強情を張ってるのさ。どこに行きたいの?」とリードを緩めると、一目散に自宅に向かって走り出しました。えっ
普段は 帰りたくないよ~と渋りながら歩く道を駆け抜けて、玄関ドアに飛びつきます。
そこへ、ちょうど出かけるために次男が出てきました。
ワンコ嬉しそうに「ついておいで」って歩き出します。
「ごめんよ~。今日は一緒に行けないんだよ。」と手を振りながら次男は反対方向へ。
後姿を小首をかしげながら見送るワンコ。
姿が見えなくなってようやく納得or諦めがついたのか、散歩のしきりなおしです。
本当に手間のかかる子なんだから
出かけて行く次男がやけに嬉しそうな顔をしていました。
いつもは次男も時間が許す限り一緒に行くのですが、出かける時間が迫っていたため私一人で連れて行きます。
喜び勇んで出かけたワンコ。なぜか途中からしきりと回りを気にしている。
そして度々立ち止まり後ろを振り返り、とうとう自宅から200メートル位のところで動かなくなりました。
「何を強情を張ってるのさ。どこに行きたいの?」とリードを緩めると、一目散に自宅に向かって走り出しました。えっ
普段は 帰りたくないよ~と渋りながら歩く道を駆け抜けて、玄関ドアに飛びつきます。
そこへ、ちょうど出かけるために次男が出てきました。
ワンコ嬉しそうに「ついておいで」って歩き出します。
「ごめんよ~。今日は一緒に行けないんだよ。」と手を振りながら次男は反対方向へ。
後姿を小首をかしげながら見送るワンコ。
姿が見えなくなってようやく納得or諦めがついたのか、散歩のしきりなおしです。
本当に手間のかかる子なんだから
出かけて行く次男がやけに嬉しそうな顔をしていました。