この夏、いったいどうしたのかと思う程、次々に物が壊れ(壊し)た。
電気温水器(修理不可)・エアコンのリモコン(2つ)
買って1年ちょっとの一眼レフカメラ(シャッターが切れなくなった)
(コンパクトデジカメも一時調子が悪く、これも修理に出さねばと
思っていたが、これは何日かして自然と回復した)
そして車も私の不注意でフェンスに接触し傷つけてしまった。
今日、車とカメラの修理が済んでかえってきた。
カメラは最初の見積もりでは本体もレンズも故障しているとの事で
3万円を超える額を提示されたが
買って1年ちょっとしか経っていない事を告げて
検討してもらったところ、レンズだけの修理で済むことができ
8500円くらいでおさまった。
車は塗装をしてもらったら、きれいに元通りになった。
こちらは36000円。
痛い出費!これは何かの警告か?
この程度で済んだことを良しと思う事にして
日々、もう少し慎重に過ごすようにしよう。
高齢なのにいつも元気に畑仕事をしているお婆さんがいる。
背筋がしっかり伸びていて、足取りも軽やか。
今日、声をかけて写真を撮らせて頂いた。
92歳になられるとのことだが話の内容がとてもポジティブ。
このように年をとれたら理想的だなと思えるような人だった。
※写真をたくさん撮らせて頂いた。
近いうちにプリントして差しあげよう。