昨日は40年来の友達3人で昼食&おしゃべり会。
家の内情も知り尽くした友達同士。
楽しいひと時だった。
家に帰ってから夕方1時間くらい散歩した。
今日は雨模様。
本でも読んで過ごそうと思ったら、本を読み始めるとすぐ眠る。
1日、眠ってばかり。
※今朝方、変な夢を見た。私は山の上の方にいた。
山から見下ろすと中腹のところに
白い着物姿の典型的な幽霊の姿が見えた。
そこにスポットライトがあたっていて
カメラマンなどマスコミがその幽霊を
追いかけているのが見えた。
人形のような美しい幽霊だった。
それにかかわらないようその場を去ろうと急いで帰っていると
徐々に幽霊が私のところに迫っている気配を感じた。
そしてついに幽霊が私の背中を触った。
「わあーっ!」私は叫んだ。
するともっと強く背中を触った。
もう避けられない。「ギャーー!」と叫んだ。
「どうしたのか。どうしたのか」と夫の声。
背中をトントンと叩いていたのは夫だった。
なんか大きな声を出してわめいているので
起こそうとしたとの事。
それを私は幽霊に触られたと夢の中で怯えていたのだ。
たわいない夢の話。
・・・なのに後でちょっと詳しく追加して書いたりした(^^ゞ