年明けより、5日間の沖縄旅行に来ています。
まずは本部港からフェリーで伊江島へ。
ここは反戦地主の阿波根昌鴻さんの意思を継承する為の記念館があり、戦後から現在に至るアメリカ軍と日本政府の対応への怒りを込め、語り部として活動されている方のお話を伺いました。
「木の上の軍隊」の舞台となったガジュマルのある島です。
戦跡を巡り千人ガマでは平和を祈りました。
本島に移って、やんばるへ。国立公園に認定され、今は世界遺産登録へと、村は盛り上がる一方、高江へのヘリコプター等落下をはじめ、基地関連では大きな問題、危険にさらされています。
辺野古の基地建設反対運動の集まりでも、「人も生物も全てがここにいる幸せを感じられる世界遺産に。世界遺産に基地はいらない」とお話がありました。
集まりの間にも海上抗議行動のカヌー隊は、活動中。沖縄とはいえ冬の海は冷えるし、行動を妨害する海保に海に引き落とされたり、危険も伴うそうです。
でも、笑顔でまた海に出ていく❗
素敵❗カッコいい❗信念があれば行動に力が出るんですね。
ゆったり、まったり、日頃の疲れを癒しつつ、怒るところには怒る👊😠。
一年間を元気に過ごすため、沖縄でエネルギー充電の旅はまだ続きます。
まずは本部港からフェリーで伊江島へ。
ここは反戦地主の阿波根昌鴻さんの意思を継承する為の記念館があり、戦後から現在に至るアメリカ軍と日本政府の対応への怒りを込め、語り部として活動されている方のお話を伺いました。
「木の上の軍隊」の舞台となったガジュマルのある島です。
戦跡を巡り千人ガマでは平和を祈りました。
本島に移って、やんばるへ。国立公園に認定され、今は世界遺産登録へと、村は盛り上がる一方、高江へのヘリコプター等落下をはじめ、基地関連では大きな問題、危険にさらされています。
辺野古の基地建設反対運動の集まりでも、「人も生物も全てがここにいる幸せを感じられる世界遺産に。世界遺産に基地はいらない」とお話がありました。
集まりの間にも海上抗議行動のカヌー隊は、活動中。沖縄とはいえ冬の海は冷えるし、行動を妨害する海保に海に引き落とされたり、危険も伴うそうです。
でも、笑顔でまた海に出ていく❗
素敵❗カッコいい❗信念があれば行動に力が出るんですね。
ゆったり、まったり、日頃の疲れを癒しつつ、怒るところには怒る👊😠。
一年間を元気に過ごすため、沖縄でエネルギー充電の旅はまだ続きます。