鈴木の「窓に西陽が激しく当たる部屋」melow

メジャーとマイナーの漂流者・鈴木。
常に両極を嗜好するわたくしの徒然ブロ&グー。

外で読めない雑誌を手に

2010年02月01日 | 【鈴木の部屋】
二つの意味で、読めない雑誌
「この映画がすごい!」バーイ宝島社。

先日会った元同僚に手渡されたんですが、相変わらずの誌面にぐっときたね!
いや~、なんならこの映画雑誌がすごい!だよね(笑)

そろそろ、若干、心配になってきた付録といえば…なポジションですが、そのクオリティたるやもう付録じゃないし。

大丈夫!

紙媒体はやっぱり死なないし…
宝島はコアなファンがいるし…
なんつってもセンスがいいし、独自~

っとまあほめちぎりながら、かばんに入れてる
「この映」
を公然と開くことに2割躊躇するああ満員帰宅列車のまき!

おひる食べながらパラリひらけばセレブのあられもない写真がじゃーん。
となりのおじさまもハッとしますよ。
でもでもコラム見たくて読んでみればニヤニヤしちゃってまた怪しい女に拍車がかかるしもう…

罪があるといえばこの映ああたよ!馬鹿馬鹿


宝島社をよろしくお願いします←単なるファン

アイススケート楽しみだな!
高橋大輔と、まおの本気に注視~