野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

03/10 今朝の血糖値です。アナフィラキシー。

2021年03月10日 | ブログ

今朝の血糖値です。97(mg/dl)です。いい感じで(´・ω・`)シ

やはり日々精進ですね。ローマは一日にして成らず!糖尿病悪化させない為には毎日毎日の積み重ねですな。

 

新型コロナ ワクチン接種でアナフィラキシー 新たに女性9人

厚生労働省は新型コロナウイルスのワクチンの接種を受けた女性9人に、「アナフィラキシー」と呼ばれるアレルギー症状が報告されたと明らかにしました。全員、症状は改善しているということです。

厚生労働省によりますと、新たにアナフィラキシーが報告されたのは、20代から50代の医療従事者の女性合わせて9人です。

医療機関からの報告によりますと9人は、8日、アメリカの製薬大手ファイザーなどが開発した新型コロナウイルスのワクチンを接種し、その後、じんましんや手足のしびれ、息苦しさなどの症状が確認されました。

全員、症状は改善しているということです。

8人は食物や医薬品によるアレルギーのほか、ぜんそくや高血圧といった基礎疾患などがあったということで、厚生労働省の専門家部会が近く接種との因果関係を調べることにしています。

9日午後5時までに国内で接種を受けた医療従事者は合わせて10万7558人で、アナフィラキシーが報告されたのは女性17人と、およそ6300人に1人の割合となっています。

専門家 「個々の症例 詳細を評価する必要ある」

厚生労働省の専門家部会の部会長をつとめる東京医科歯科大学の森尾友宏教授は「全例が女性だが、アナフィラキシーに該当するかを含め、個々の症例の詳細を評価する必要がある。一部の症例では、初期症状が投薬などで安定しても、再度、症状が出現することがあるので、十分な注意が必要だ」などとコメントしています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210309/k10012906741000.html

 

 期間中のワクチン接種者におけるアナフィラキシーの発生率は、接種100万回当たり11.1件だった。

21人の年齢は中央値で40歳(範囲は27~60歳まで)、19人(90%)は女性だった。ワクチン接種から発症までの時間は中央値で13分(範囲は2~150分まで)、15人(71%)は接種から15分以内に、3人(14%)は15分後から30分後までに、3人(14%)は30分以後に発症していた。21人中19人(90%)は、治療としてエピネフリンの投与を受けていた。4人(19%)が入院し、うち3人はICUに入院した。残りの17人(81%)は救急部門で治療を受けた。VAERSにその後の状況が報告されていた20人は、全員が回復しており、死亡者はいなかった。

服の上から打てる!アナフィラキシーショックを抑えてくれるエピペン(すっげーーー痛いらしい)

 

こっちは糖尿病用のインスリンペン。(痛くない)


もしかして、ファイザー製薬のワクチンは日本人には不向き???(´・ω・`)

米国:90090人に1人。(100万回当たり11.1件)

日本:6300人に1人。

偉い差があるな(´・ω・`)これワクチン接種1回目でしょ。2回目の接種どうするん?

ワクチン打って、エピネフリン(アドレナリン)打つん? まさに命がけ!!!!


 また更新します。皆様もご自愛ください。

 

 

 

 

IQ 90あれば簡単に!30秒以内で!

隠れてる動物は?

 

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 03/09 今朝の血糖値です。イ... | トップ | 03/11 今朝の血糖値です。震災。 »
最新の画像もっと見る

ブログ」カテゴリの最新記事