数日前から、何かがジワジワジワジワやって来ていた。
さっき、キッチンで長芋をサクサクサクサク切っていて、、、
それが何だったかの理解が起きた!!
「Oh!!本当に、自分自身のことしか感じることができないんだ!!!」
「本当に、自分自身のこと(について)しか考えることができないんだ!!!」
なんてこった!!!
そうか!そういうことなんだ。
本当は、分離したと思っている相手について云々思っているのではなく
自分について思っていて、自分について感じているんだ。
だって、それ以外は決して不可能なのだから。
分離なんて不可能だから、幻想の中でさえ、分離した別物を感じることはできない。
分離したという妄想の上で、自分ではないという妄想の設定を感じた気になっているだけなんだわ。
完全なる全一性の中で、自分について考え、自分について感じている。
この理解について、正確に文章化するなんて、、難しい。
感じているものすべて、思考のすべてが!
。。。。自分についてのみなんだ。本当にそれ以外は不可能。
だとしたら、赦さない理由が1つもない。
T-13.5.3:7奇跡講座テキスト編(中央アート出版社)
「あなたは必ず自分自身を最初に攻撃しているはずである。」
最初に自分の罪を見て、自分を恥じて攻撃して、そしてそれを外側に見る決断をしている。
しかし、常に自分の心の中でそれを行っている。
自分について考え、自分について感じ続けている。1人妄想。。
ほんとうに、やめるしか方法が無い。
猛烈にやめたくないことを認めて、猛烈にやっていることを認めて
そして、やめていくしかない。
(※自分とは、個の自分のことではありません)
実相においては、真の自己を感じていて
幻想においては、(妄想の中で真の自己を歪めて) 偽りの自己を感じている。
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さっき、キッチンで長芋をサクサクサクサク切っていて、、、
それが何だったかの理解が起きた!!
「Oh!!本当に、自分自身のことしか感じることができないんだ!!!」
「本当に、自分自身のこと(について)しか考えることができないんだ!!!」
なんてこった!!!
そうか!そういうことなんだ。
本当は、分離したと思っている相手について云々思っているのではなく
自分について思っていて、自分について感じているんだ。
だって、それ以外は決して不可能なのだから。
分離なんて不可能だから、幻想の中でさえ、分離した別物を感じることはできない。
分離したという妄想の上で、自分ではないという妄想の設定を感じた気になっているだけなんだわ。
完全なる全一性の中で、自分について考え、自分について感じている。
この理解について、正確に文章化するなんて、、難しい。
感じているものすべて、思考のすべてが!
。。。。自分についてのみなんだ。本当にそれ以外は不可能。
だとしたら、赦さない理由が1つもない。
T-13.5.3:7奇跡講座テキスト編(中央アート出版社)
「あなたは必ず自分自身を最初に攻撃しているはずである。」
最初に自分の罪を見て、自分を恥じて攻撃して、そしてそれを外側に見る決断をしている。
しかし、常に自分の心の中でそれを行っている。
自分について考え、自分について感じ続けている。1人妄想。。
ほんとうに、やめるしか方法が無い。
猛烈にやめたくないことを認めて、猛烈にやっていることを認めて
そして、やめていくしかない。
(※自分とは、個の自分のことではありません)
実相においては、真の自己を感じていて
幻想においては、(妄想の中で真の自己を歪めて) 偽りの自己を感じている。
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