震える

2015年9月、11月と、少しずつ深いところから入ってきていた。

今が時期だったんだろう。
一気に深まった。

やっと、やっと、ここまでたどり着けた。。。

聖霊への信頼は、かつてないほどに深まっていた。
けれども、この先どうやって超えてゆくのかは見えず
ひたすら退きつつ、ひたすら聖霊の後をついていった。

今、こんなにも微動だにしない黄金の光で道を照らしてくれている。
心から感謝したい。
どの兄弟も、一人でも欠けていたら、私はこれには気が付けない。
兄弟たちが、世界中が一斉に総動員となって私に教えてくれる。
一者が歩むべき道を、はっきりと照らしてくれている。

一人でも除外するなら、誰も目覚めることはできない。
誰一人欠けることなく、共に門をくぐることになる。


すべてが、私の姿だった。





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