奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

これは参った。

2017年10月19日 00時34分00秒 | ACIM奇跡のコースという生き方
「これは参ったな。これは、、、まいった」。
という言葉が自分の中から出て来る。

そういう計画だったんだね、すごい完璧な前振りだったなあ。。
今思うと、どうにもこうにも一歩一歩の導きが完璧すぎて
参った、、参った。としか言えない。

思えば、2017年は浄化の連続だった。
とにかく浄化が起きてゆき、癒しが起きてゆき、反転が起きていった。

2017年に入ってすぐ、特別な憎悪の関係の象徴だった旦那さんが
まさかのジーザスと同一人物だった。という確信、奇跡体験があって
(もちろん、それは全ての兄弟も同じなのだけど)

だったら、もう本当に私は自我の思考と同一化をする必要性が無くなってしまったな。
という結論に自然になっていった。
自我の思考と同一化をしている状態を、I AM から見つめてゆくだけで良いと心底思えるようになった。
同一化を正当化して、責任転嫁を言い張る必要性が、もう無い。

旦那さんはジーザスと同一人物だった/長時間の閃光☆2017.01.23奇跡講座/奇跡のコース勉強会より



なんて素晴らしいことなのだろう。
美しすぎるな。
全てが美で埋め尽くされている。。。

そう思った。



しかし、コレ、、まだまだ序章であって、これからの半端ない展開への前振りだった。

鳥肌レベルじゃなくて、嘔吐しそうなレベル。
容赦なく強烈なパターンの展開が起きていったし、これからもそれは展開し続ける。


まだまだ、段階を追って
私と旦那さんの間にあった、微かな溝、もう溝なんて無かったように見えていたけど
まだあったんだな。

そんなに微妙なものまで、光に当て旦那さんと私との一体性を受け入れる必要があったんだな。。。
それは、私の中の信念。掘り起こされなければわからなかったような信念を、今だからこそあえて見る。

2017年の年末にかけて、私は、彼をしっかりと受け入れようと思う。

そして、2018年春、とんでもないことになってゆく。
どう考えても、そうなってゆくな。。

そのプラクティスが、この間のアメリカでなされていったのだけど
あまりにも素晴らしすぎて、さらにサレンダーしてしまうと、寝込みそうなほどの吐き気とめまいが生じる。
それは、即、神を受け入れることはしたくない「私」の明らかな抵抗。

進めば進むほど、今の私の段階においては、抵抗がわかりやすく現れる。


しかし、その抵抗も問題にはならない。
抵抗を抑圧せず、認識してあげて、抵抗している状態を通り過ぎ、その心を優しく受け止め、慈しんであげようと思う。




人生の後半、このように導かれ続けることになるなんて
思っても見なかったな。

素晴らしいってもんじゃないな。
楽園だと思う。

喜んで、これからも聖霊にYES と言い続ける。


信じられないくらいたくさんの守護を感じている。






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