奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

始まりと、終わり。そして永遠

2019年01月30日 14時39分11秒 | 宇宙・幻想の終わり
(ほんとうに、今さらながらすぎて

遅すぎる感じがするのだけど


それでも、今やっと受け入れて

理解しただけ

まだ、、ましなのか??)



2018年10月末〜2019年1月23日までに起きていった

この壮大な、、ジーザスからの映画プロジェクトの内容、目的というものが

どんなものだったのか?

と、、

改めて思い知らされている。



そのインスピレーションは、すべて聖霊からやってくる。

何一つ、自分ではやっていない


そして、全てはジーザスに支配されていて

全ての全てが仕切られていた。



この映画は、私たちを目覚めさせるために現れている

ジーザスのメッセージの一つは、

時間だ。



時間があるということは

永遠がない。ということになる


始まりと終わりが実在するのであれば

永遠はない。ということになる



、、、、、、ほんとうに言葉になど

できないのだけど



発信すべきことが

あまりにも多すぎて


まったく、言葉が出てこない。

そして、涙ばかり出てくる。



何が、価値あるもので

何が、価値なきものなのか?


何が、実在していて

何が、実在していなかったのか?


そして、いま、どう生きるべきなのか?


ああ、ジーザスはこの映画を使って

こう私たちを使って、

これを心の奥に浸透させたかったんだ。

うわ。

そういうことだったんだ。。


って、、、、

今さらながら、ほんとに遅いと思うのだけど

すごすぎたなあ。

光栄すぎるなあ。

そう感じている。


私の立場としたら、

4月のカースティン&フランセスリトリートの告知を

いますぐにでもした方が良いだろうと思うのだけど


しかし、それは、明らかに

この、映画プロジェクトと

ガッチリ繋がっていて

切っても切り外すことができない。

全ては完璧にデザインされている。


私がガンガン崖から転げ落ちてゆくように

たくさんの傲慢さや、どうにもならない狂気の信念が

今までずっと抑圧されて来た

深い深いレベルから


浮上されていって

ゴロゴロ転げ落ち剥がれ落ちてゆくためには

絶対に、

ラファエルがフランスから日本にやってくる必要があったということが

明白だし、その明らかさを

私に理解させるために

フランスの地下鉄で、ジーザスはラファエルに囁いたんだ。

「のりこ、のりこ、日本、日本」って


特になんの面識もなかった私たちは

まるで操り人形のように、

ジーザスの支配下で居るべき場所に配置させられる。


もう、もーーーーーーれつに

どうにもならない時期も本当にあったのだけど

その、どうにもならねえ時期が

現れてくれないと

その闇が覆っていた、私たちの本心が現れることができない。


だから、今、もーーーーーーーーーれつに

感謝していて

ラファエルに、ジーザスに、神に、全ての兄弟姉妹に

感謝を捧げきっても捧げきれないほど

ものすごい恩寵を与えていただいた。



どうにもこうにも考えられない。

私は、このような光栄な人生を歩ませていただいて

ほんとに良いのだろうか????


そう思う。





始まりと、終わりの連続性は、果たして存在しているのだろうか??
肉体は、本当に存在しているのだろうか??

答えはNoだ。

この映画に非常に関連することになっていた映画「原題 Arrival」「邦題 メッセージ」
ほんとうに、最初からそれは決まっていた。
全てはジーザスの計画だった。

そして、ほんとうに、ラファエルはそれを聞き取っていた。
そして、その証明があらゆる具体性を通じて証明された。
そして、私は完全にジーザスを信じる決意を固めることになった。




Arrival - Opening Scene






イエスからの指示はほんとうに具体的で、私たちは、この世界から目覚めるために極めて具体的に導かれる
ラファエルと一緒にいて、一緒にファンクションをやり続けなければこんなこと理解できなかった。
体験しないと、経験しないと、本当には ほんものを知ることができない。

最終的には、誰も皆、実際に、その道を歩まねばならない。










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