奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

42時間オンライン・リトリート

2018年01月14日 19時19分26秒 | ACIM奇跡のコースという生き方
もうそろそろ寝ようと思っているので、詳しく書いている時間はないのだけど

デイヴィッド・ホフマイスターのコミュニティが主催しているオンライン・リトリートに参加している。

次のスケジュールは、日本時間のAM2:00なので、寝ておきたいところ。。



もちろん、聖霊の指示での参加。

個人の大橋のりこの希望では、このようなリトリートに参加するわけがない。

なんのメリットもない。

なぜなら日本語通訳はいないし、ユタ時間で金曜夕方から日曜昼までの3日間に

スケジュールされているオンライン・リトリートだから、時差ばりばり。

もちろん有料制。

というか、有料じゃないとこんなにコミットメントが起きない。



通訳のあすかちゃんが、逐次通訳を一人だけでこなすのは、1時間くらいがよいと言ってたけど

やはり集中力が必要だよね。と思う。

日頃、ちょっとディープな向き合いの語り合いをグレッグとしているときも、すごく集中力が必要だというのは体験済みで、、


ネイティブの英語を何時間も集中して聞き続ける(英語がわからない日本人相手という前提がない)なんて無理だべさ。



そんなことは当たり前なのだけど、

聖霊はこの世界の個のレベルの大橋のりこの都合など、まったく気にせず導いてくださる。


もうちょっと以前だったら、軽くスル―していたガイダンスだったと思うけど

もう却下できなくなってきた。。


「英語わからないし、ネイティブのスピードの語り合いを何時間もネット越しで聞いてどうすんの?」とか

言い訳したところで、、むなしいだけ、なぜならそれはただの抵抗だから。



「聖霊に従います」「神に従います」と、言っているのは誰だろうか?


はい。かしこまりました。。



自我の獲得や、いい感じになるようなリトリートなわけが無いのは

参加前から自覚していた。


今まで抑圧されてきた感情やら信念などが、

彼らが開催するリトリートに参加して出ないわけが無い。

出ないわけないよね前提。



私としては、ユタに行った時の方がまだ楽だったような気がする

(あくまでも今の私はだけど)

いろいろ発散できる映像があるから、幻想とはいえ普段見慣れない景色や空気感

沢山の兄弟たちとの笑顔の交流(ただ、ハーイ!も交流だし、自我は発散)できる。



けど、聖霊の導きは完璧なもので

これが無駄なJoiningだったわけがない。


すべての目的は、かりそめの「私」が消滅するためだった。




私のカリキュラムでは、全体の学びの統合。

というものが鍵となる。


デイヴィッドたちとの交流や、その学び・実践に従うだけでも無いようだ。

ワプニックさんの理論、ゲイリーやアーテン、パーサが提供する角度のこと

アジャシャンティの鮮やかな導き

ラマナマハルシ、パパジ、ムージのポインティング

五井先生の「消えてゆく姿で祈ってゆく」教え

キリスト教系神秘主義者たちの祈りの心


実は、ぜんぶ同じ

全託により、自分(仮の自分)が消滅する道。



どこか一方向だけではない

すべてが合流するポイントに向かってゆく。

これって、難しいことでもなんでもなくて当たり前のことだろうと思う。


すべて同じ正気の心から来ているものだから

実のところ、矛盾が無い。


なにひとつ、矛盾が無かった。


ありがたや、ありがたや。。。




面白いことに、ひとつひとつ聖霊のガイダンスに従うと

ガイダンスが次なるガイダンスに導き、あらゆる点と線がつながりまくる。

通り過ぎるものは、楽々通り過ぎるようなものじゃないけど

従う価値は、非常にある。




1日目の一コマ






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