決断の主体が、、、いない！！！

いませんでした。。。！！

そして、I AMすら、いない。

だからこそ、幸せ。



真の自己にとって

何が、テレビに映っているかが、なぜ幸せや不幸を決めるのでしょう？？？？？？？？？

テレビは、自分ではない。

映っている映像も、自分ではない。

テレビを見る何者かも、自分じゃないし、そんな者いない。。。。


クリエイターもいなければ、

演者も、いない。

解釈者も、いない。

選択者も、いない。

観察者も、いない。


ただただ、God Is。



選択肢がなく、選択者も、、、いないなんて

聖霊や自我を選択することすら、無だった。。。

恐れと平安の選択肢そのものが無かった。。

思考と同一化できる「何者か？」
が、いなかった！！
そこは、、もぬけの空だった。



ただ、God Is

だなんて



思考が、どんなに叫んでいても問題ない。




恩寵のおかげ様

真の自己の記憶のおかげ様。





明日か、あさって、のりちゃんねるします。




まるまるひっくり返るということ、

真逆になるということ、

反転するということ、

そして、幻想まるごと真我の中へ消滅するということ。



残骸も燃やされますように。

マリネされて、グツグツ煮込まれよう。






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