奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

「舞台袖を見る」ある日の個人セッションより

2016年04月14日 21時33分15秒 | 奇跡講座のコトバから
奇跡講座テキスト編(中央アート出版社)
「私の兄弟たちが、一つの声だけを聞くという私の決断を共有しないとき、私は残念に思う。」(T-6.1.8:1)



それは、こういうことだからだよ。
↓という比喩的表現が出てきました。

「舞台袖で、自分の心臓を刺し続けながら(それはしてれることにして)
舞台の上では、最高に楽しそうに踊り続けていて、その踊りを永遠と思えるほど続けようと思っているんですよ。」

それが、自我と自我を選び続けて来た夢見る者による「幻想世界の使用目的」です。

私たちは、いずれはお花畑状態から脱してゆかねばならないんです。
舞台袖を見なければなりません。




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