奇跡講座テキスト編 序文より(中央アート出版社)
T-In.1:6~2:4
このコースは愛の意味を教えることを目指してはいない。
それは教えることのできる範囲を超えているからである。
しかし、愛の現存を自覚できなくしている障壁を取り去ることは、たしかに目指している。
愛の現存そのものは、生来あなたが受け継いでいるものである。
愛の対極は恐れであるが、すべてを包み込むものに対極はありえない。
したがって、このコースは次のように極めて簡潔に要約できる。
実在するものは脅かされない。
実在しないものは存在しない。
ここに神の平安がある。
しかし、愛の現存を自覚できなくしている障壁を取り去ることは、たしかに目指している。
「障壁」とは、何でしょう?
その「障壁の原因」とは、何でしょう?
障壁を取り去ることを目指しているのが奇跡講座ですが
奇跡講座を真に実践する上で、どうしても自我の抵抗とすり替えというものは
果てしなく続くものです。
なぜなら、障壁を温存し続けていたいから。
ぜ~~~んぜん、障壁を保ち続けたいんだもん。
だから「私」は、投影していない気分の中で投影し続けています。
間違いなく。。
そういうことが、また一歩また一歩と自身の中で見破られてゆきます。
繰り返し繰り返し、「これ、永遠に続くんじゃねえか??」と思える程に繰り返し。
けど、その繰り返しの見破り・自分の中での種明かしこそが重要です。
ほぼほぼ、投影してない気分の中で投影しているから、、
けど、それは失敗じゃないから、、
逆に、逆に、逆にさあ
常にほぼ毎瞬投影している自分の中をハッキリと暴露しはじめてゆきましょうよね。と
私は、心から吐露します。
なぜなら、言ってらんねぇ言ってる場合じゃねえ
と言いきれるモノを見ちまったから。
けど、それは幸いだった。本気でやめる気になるから。
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T-In.1:6~2:4
このコースは愛の意味を教えることを目指してはいない。
それは教えることのできる範囲を超えているからである。
しかし、愛の現存を自覚できなくしている障壁を取り去ることは、たしかに目指している。
愛の現存そのものは、生来あなたが受け継いでいるものである。
愛の対極は恐れであるが、すべてを包み込むものに対極はありえない。
したがって、このコースは次のように極めて簡潔に要約できる。
実在するものは脅かされない。
実在しないものは存在しない。
ここに神の平安がある。
しかし、愛の現存を自覚できなくしている障壁を取り去ることは、たしかに目指している。
「障壁」とは、何でしょう?
その「障壁の原因」とは、何でしょう?
障壁を取り去ることを目指しているのが奇跡講座ですが
奇跡講座を真に実践する上で、どうしても自我の抵抗とすり替えというものは
果てしなく続くものです。
なぜなら、障壁を温存し続けていたいから。
ぜ~~~んぜん、障壁を保ち続けたいんだもん。
だから「私」は、投影していない気分の中で投影し続けています。
間違いなく。。
そういうことが、また一歩また一歩と自身の中で見破られてゆきます。
繰り返し繰り返し、「これ、永遠に続くんじゃねえか??」と思える程に繰り返し。
けど、その繰り返しの見破り・自分の中での種明かしこそが重要です。
ほぼほぼ、投影してない気分の中で投影しているから、、
けど、それは失敗じゃないから、、
逆に、逆に、逆にさあ
常にほぼ毎瞬投影している自分の中をハッキリと暴露しはじめてゆきましょうよね。と
私は、心から吐露します。
なぜなら、言ってらんねぇ言ってる場合じゃねえ
と言いきれるモノを見ちまったから。
けど、それは幸いだった。本気でやめる気になるから。
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