「源からの分離が確かに起きていて
分離した先には、分離した世界が確かに生じていて
そこにいる個として肉体としての自己がいて
個として肉体としての他者がいる」
この前提でなければ
絶対に葛藤を感じることは不可能。
眠っている夢の中で
強烈に うなされたけれど
うなされながらも
そういうことなんだな…。と
自分の中の信念を赦していった。
だから「God is」で本当に赦しが起きてゆく。
時にはそうなり得るし
心が毎瞬納得していれば、常にその赦しになってゆくんだな。
全ての葛藤が、たった一つの葛藤でしかないのがわかる。
原因が一つしか無いのだから。
分離した先には、分離した世界が確かに生じていて
そこにいる個として肉体としての自己がいて
個として肉体としての他者がいる」
この前提でなければ
絶対に葛藤を感じることは不可能。
眠っている夢の中で
強烈に うなされたけれど
うなされながらも
そういうことなんだな…。と
自分の中の信念を赦していった。
だから「God is」で本当に赦しが起きてゆく。
時にはそうなり得るし
心が毎瞬納得していれば、常にその赦しになってゆくんだな。
全ての葛藤が、たった一つの葛藤でしかないのがわかる。
原因が一つしか無いのだから。
アーテン:
・・・死への退却は、
葛藤の終わりではない。※
※印は、T-19.Ⅳ.C.
i.7:3 p546
だが、死へと逃げ込むことは、
葛藤の終わりではない。
神の答えのみが、
葛藤の終わりである。
葛藤はあり得なくなりますね。
それを目指してゆきたいですp(^_^)q