オンライン・リトリート終了

AM2:00〜AM4:00までのオンラインリトリート「最終日」が２時間ほど前に終わりました。

「一緒に参加しましょうよ」とは、誰にも言わなくていい感じがしていたのだけど

「このオンラインリトリートに参加しろって聖霊が言っているの」
と、グレッグにには言ってあった。

リトリート初日の前日だったか、グレッグにも聖霊から指示が来たようで
急遽申し込んでいた。

今回、一緒に参加するのがとてもよかったようだ。



私は私で、これでもかと言うくらいリトリートの共振で「闇」があふれまくった。
抑圧されたものが浮上しまくる。
大決算大売り出しと言う感じ。


けど、「今こんな状況だから」とか、辻褄が合いそうな理由がない。

抑圧や投影する気もないので、どんどん「闇」を出させてあげる。

言いたいだけの文句を言わせ、憎悪なり怒りなり、
出て来るものを同一化しないところから
ガンガン出させてあげて、そのしがみつきも見過ごされていった。

「闇」が私じゃないなら、どんな声が叫んでいても大丈夫。
一時的に同一化したりするかもしれないけど、
同一化をやめる目的で、それらを消えてゆく姿として見送ってあげる。


1日目、いや、2日目が相当出てきたな〜〜〜。
最終日は、もうほぼスッキリ消え去っていた。



この４２時間のリトリート中、多くの兄弟たちが、自分の祈りや、感じていることをシェアしていた。
それなりの年齢の男性も、よく泣く。世界の関係性や様々なパッケージの偶像に関して
それらの認識について、聖霊に訂正を求めている。
みんな真摯に実践なさっているんだな。


そして、ジーザスや聖霊のことを、心から支えにしていて信じているんだなと言うことがよくわかる。

自分にとっては、
世界が提供する、あらゆるもの、偶像たち、特別な関係たちは
もう自分を幸せにできないんだな。
誰もがそう感じて、ACIMを実践し続けている。
聖霊のガイダンスに従いたい気持ちが、伝わって来た。


イイ感じでハツラツと進んでゆくような道じゃない。
こうやって、みんなで歩んで行けるのは神様からのギフトだなあ。。


ありがたいことだ。




。。。。で、実際のところ、このオンラインリトリートへ参加したことは

あるガイダンスの始まり（今後何かが展開する）にすぎないらしい。









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