2012年12月 私が、アンフィニでは決して扱えなかった
「神との分離」という信念からの
根底の罪悪感に気が付いたのは幸いだった。
一歩も、、、
まったく、一歩も癒されていない自分に気がつくのは幸い。
抑圧しきれず
触れたそれは
本当の自分と離れているからじゃなかった。
狂気的な錯覚を通して
神の愛を感じているだけ。
無意識で神の愛を恐れているだけ。
怒りや、苦しみや、悲しみは、
感じていけないものなんかじゃない。
いったん、しっかり認識するんだ。
自分は、神を恐れているんだと。
神の愛を歪めて感じる以外に方法がなかったんだ。
幻想を通して、それを感じる以外方法がなかったんだ。
「狂気的な考えを深いところで採用していた」と
認めないと
これからも、狂気的な考えを温存することになる。
本当の目覚めは、高い意識になることではなく、空の意識になることでもなく
意識を脱ぐことだ。
脱いで、偽りの源、宇宙も消滅して、夢が消滅して
そして、真の源との完全な一体に目を覚ますんだ。
それが、本当の目覚め。
「神との分離」という信念からの
根底の罪悪感に気が付いたのは幸いだった。
一歩も、、、
まったく、一歩も癒されていない自分に気がつくのは幸い。
抑圧しきれず
触れたそれは
本当の自分と離れているからじゃなかった。
狂気的な錯覚を通して
神の愛を感じているだけ。
無意識で神の愛を恐れているだけ。
怒りや、苦しみや、悲しみは、
感じていけないものなんかじゃない。
いったん、しっかり認識するんだ。
自分は、神を恐れているんだと。
神の愛を歪めて感じる以外に方法がなかったんだ。
幻想を通して、それを感じる以外方法がなかったんだ。
「狂気的な考えを深いところで採用していた」と
認めないと
これからも、狂気的な考えを温存することになる。
本当の目覚めは、高い意識になることではなく、空の意識になることでもなく
意識を脱ぐことだ。
脱いで、偽りの源、宇宙も消滅して、夢が消滅して
そして、真の源との完全な一体に目を覚ますんだ。
それが、本当の目覚め。