奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

「状況」を信じているのは誰か?

2018年09月12日 00時58分55秒 | ACIM奇跡のコースという生き方
コースにしても、アドヴァイタにしても、状況を信じるとき

「信じているものは誰なのか?」

「それは分離を信じる自我だ」


と、妥協がない。

ほんと、妥協ないよ。


さらには

「現れが現れているだけ」

といった最近流行りのノンデュアリティ系のメッセージについても

コースや、アドヴァイタは妥協ない。

マインドを逃さない。



なぜ?それが現れているのか?

「欲しているからだ」

世界はないと言いながら、

なぜ、この世界という表現が表現され続けているのか?


夢見を欲しているから。

夢見を欲しているのはなぜか?

分離維持を望んでいるから。


妥協ない。



状況に関しても妥協なし

世界という現れに関しても妥協なし



一日中、ずっとずっとずーーーーーっと内側を見続けていると

やはり、自己概念Bでありたい。(詳しくはJACIM DVD 思考の逆転で!)

という夢見る者の欲望しか見えない。


全くそれしかない。

そして、そういう心の動きも裁かなくなってきた。

(幻想の原因はそれしかないのだもの)


罪悪感の出どころは

分離維持の欲望。


それ以外に言うことがないくらい。。



分離の欲望があるから

世界という現れを欲していて

さらに、状況を信じることを心から望んでいる。。。



奇跡講座を学ぶ者とかなんとか言う、それ以前の以前に

この欲望しかなかったんだな〜。。。


眠っているときの夢の中でも、とことんそういうことしか見せつけられない。


そして、何もかもが最大限に優しく導かれている。

もう、これ以上 痛みや苦しみは必要ない。



苦しまない状態は、どういう状態か?というと

分離の欲望が真空の中に吸い込まれるがままに脱落されまくり

何もかも真空の中に消え去っってしまうことを良しとする。


そのとき、本当に苦しみはない。


これを、デイヴィッドたちは「一歩一歩だ」という。

本当に一歩一歩だったのだろうけども

私にとって、2012年から2018年まで超特急だった。。


もうちょっとアソビがあってもいいのではなかろうか?!

と思うところもある。

けど、これがやはり最善なのだろうと思う。



導きに感謝だ〜。。


なんとまあ、、素晴らしいことなのだろう。

しみじみ そう思います。





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