THE SHACK ☆映画 アメイジング・ジャーニー神の小屋より

日本語版でブルーレイが販売されるのは、多分２月か３月か、、それ以降っぽいので
英語版のブルーレイがアマゾンで入手できることに気づいて注文し
数週間前に家に届いていた。

今年の９月にも、この映画について私はシェアしたのだけど
素晴らしいストーリーだし、私たちがいかに神を信頼することが重要なのか？とか
神を信頼すると本当に救われるのだと言うことを強烈に学ぶことができるストーリーだと思う。

しかし、、

私は、マックのストーリーには思えなかった。
今、まさに、今ここで、自分の言い分の全てを退けて彼と全く同じように完全に全託の境地に至らなくては
自分自身に救済が来ないことを深く深く自覚していた。


真に救済を求める時
ほんの一瞬の「私の言い分」も、主張することが不可能なのだ。。


完全に覚醒している先人たちは言う。
「自分を捨て、全託することである」

SHACKの小説も取り寄せ済みだった。
そろそろ本腰を入れて、マックと同じように神を信頼する道を歩む段階まで来たように思う。
この気持ちから、小説を読んでみる。

五井先生の本も、SHACKも、奇跡講座も、ムージの本も、パパジの本も、アジャシャンティの本も、デイヴィッドの本も
みんなみんな
全て同じところからやって来ている。
神の代弁者からの声だ。

私が、本当に退いて自分の全ての言い分を引き下げる。

じわじわと、妥協なく、それをするところまで来ているなあ。
２０１６年の年末も、それなりに強烈な時期だったけど
今は、その比じゃないなあ。。
（けど、知覚はさほど悲惨ではない）

思考はどんなに騒いでいても
神の平安は、ずっとここにあり、幸せもずっとここにある。
それは消えることができない。


爆風を通り過ぎてゆくのみだ。