奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

コリント人への第一の手紙(Bible:1 Corinthians 4:20)

2017年07月27日 18時36分55秒 | ACIM奇跡のコースという生き方
神の国は言葉ではなく、力である。
For the kingdom of God is not a matter of talk but of power.
コリント人への第一の手紙(Bible:1 Corinthians 4:20)


思いがけ無く、しかし必然的に、どうやら私は自分が自覚している以上に
英語と日本語を学ぶ必要があるようです(笑)
そういう、形のレベルの一定の努力はする必要があるのだけれど
これも、とてもパラドックスなことで、、、

「しかし、本当に重要なのは言葉ではない」
という確信を得ることになります。


私たちは、この世界で、お互いに言葉で通じ合っているように見える。
形の何かで通じ合っているように見える。

しかし、そのようなもので通じ合ってはいない。
それは、夢見る者の心の反映として、形のレベルで確かに現れている。

けど、真の親交はスピリットの中で起こっている。


例えば
英語が母国語の人が、ある啓示的体験をして、同じ言語を話す人に体験を話す。
すると、通じるはずだと私たちは想像する。


けど、全く通じなかったりすることは多々ある。

そしてなぜだか
その体験を、英語がさっぱりわからない人が聞いて、
言葉そのものに納得できるわけではなくても
その体験を体感している「心」にチューニングすれば「然り、然り」となる。


沈黙の中で、親交は起こる。
ほんとうにそうなんだな〜。。。


どういうわけか、日々それを実感している。


神の国は言葉ではなく、力である。
For the kingdom of God is not a matter of talk but of power.
コリント人への第一の手紙(Bible:1 Corinthians 4:20)


先日アメリカで出会った、ジーザスの化身が教えてくれました。
私たちの間に、流暢な会話は皆無ですが、
しかしだからこそ、神の力のみが私たちが持ち得るものだった。と
確信することができる、そういう愛のレッスンが与えられています。


愛=信頼=全一性
であると、教えてくれます。


裁きではなく、信頼すること
そのシンプルさを、ユタで徹底的に教えられました。
今までの人生で最大のギフトでした。

そして、そのギフトはあらゆるストーリーにのせて
私に教え続けてくれます。

そうやって、私の心は、ハートは、だんだんとオープンしていって、やがて最大限にオープンしてゆきます。


すべては、約束されたことでした。
この約束は、確実なものでした。


まだまだ、放心状態は続いています。






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