この世界には、なーんの意味もない。
もしも意味があるとしたら、たったひとつ。
「神から離れた」
という一瞬の思考をつなげて、つなげて、つなげて
強化して、強化して、強化して
温存して、温存して、温存する。
そのためだけに、世界は存在しているかのように見えている。
本当は、世界は一瞬たりとも存在していなくて
実在しているのは、神と神の愛だけ。
実在は、この世界と何の関係もない。
この世界が、実在を歪めているだけ。
私たち意識は、当たり前にエゴの思考システムを選び続けて
分離という思考でできあがった、この世界の
共同創造者だったんだ。。
あたかも、「地球という惑星が、分離の惑星なんだ」
みたいな、無理矢理な設定をして、それを信じてきたけれど。。。
分離は、この惑星の問題ではなくて、
分離の思考でできている一つなる心・大いなる意識(宇宙意識・純粋意識)
この宇宙のおおもとに、問題があるんだ。
いろいろあって、また見えてきて、見えてきて、見えてきて.......
確かに、毎瞬、この世界を強化するために
わたしたち神の子は、あまりに無知すぎて 協力してきたんだなって、唖然とするけど
帰りたくても帰れなかった真の我が家に帰還するなら
なんだ!!!!
こんなにも、シンプルな仕組みだったのかよっ(^^;)
そこも沢山見えていて、とってもうれしいのです。
誰も、何もしていない。
あたかも、相手が何かしているように
あたかも、世界に問題があるかのように認識するかもしれない。
世界も無ければ、相手もいない。
無いのに見えている、認識しているのは、神との分離という思考で
できあがっているありとあらゆる設定。設定。設定。
唯一のリアリティであるハートに、設定と思考によって
世界があるかのような、錯覚を起こしているだけなんだ。
相手は設定と思考の中で、ただただ、映像として、動かされているだけだ。
「映像に罪をみてどうすんねん! 笑」
罪もない、世界もない、自分も、相手もいない。
神の中に、完全な愛・悦びで存在しているだけだよ。
もしも意味があるとしたら、たったひとつ。
「神から離れた」
という一瞬の思考をつなげて、つなげて、つなげて
強化して、強化して、強化して
温存して、温存して、温存する。
そのためだけに、世界は存在しているかのように見えている。
本当は、世界は一瞬たりとも存在していなくて
実在しているのは、神と神の愛だけ。
実在は、この世界と何の関係もない。
この世界が、実在を歪めているだけ。
私たち意識は、当たり前にエゴの思考システムを選び続けて
分離という思考でできあがった、この世界の
共同創造者だったんだ。。
あたかも、「地球という惑星が、分離の惑星なんだ」
みたいな、無理矢理な設定をして、それを信じてきたけれど。。。
分離は、この惑星の問題ではなくて、
分離の思考でできている一つなる心・大いなる意識(宇宙意識・純粋意識)
この宇宙のおおもとに、問題があるんだ。
いろいろあって、また見えてきて、見えてきて、見えてきて.......
確かに、毎瞬、この世界を強化するために
わたしたち神の子は、あまりに無知すぎて 協力してきたんだなって、唖然とするけど
帰りたくても帰れなかった真の我が家に帰還するなら
なんだ!!!!
こんなにも、シンプルな仕組みだったのかよっ(^^;)
そこも沢山見えていて、とってもうれしいのです。
誰も、何もしていない。
あたかも、相手が何かしているように
あたかも、世界に問題があるかのように認識するかもしれない。
世界も無ければ、相手もいない。
無いのに見えている、認識しているのは、神との分離という思考で
できあがっているありとあらゆる設定。設定。設定。
唯一のリアリティであるハートに、設定と思考によって
世界があるかのような、錯覚を起こしているだけなんだ。
相手は設定と思考の中で、ただただ、映像として、動かされているだけだ。
「映像に罪をみてどうすんねん! 笑」
罪もない、世界もない、自分も、相手もいない。
神の中に、完全な愛・悦びで存在しているだけだよ。