この仮想空間を欲している
一者の「私」
その動機の不思議。
なぜに?何のために?
不思議ではないですか?
「次元上昇の必要性がある」
という
その、とんでもない不完全さに
気がつくだろうか?
完璧で完璧で完璧な状態を一旦破壊しないと(その空想の中でないと)
そんなことできないんですよね。
日々、明け渡し続けてゆくと
その、とんでもない狂気性に
気がつき始めるのだろうと思うのです。
よくまあ、今迄
平気で中毒状態を繰り返してきたなあ。。
そんな風に感じるのです。
しかし、それは咎めの想いの中で ではなく
神のゆりかごの中にいるのだ。という信頼と感謝の中で。
そう感じるのです。
.
一者の「私」
その動機の不思議。
なぜに?何のために?
不思議ではないですか?
「次元上昇の必要性がある」
という
その、とんでもない不完全さに
気がつくだろうか?
完璧で完璧で完璧な状態を一旦破壊しないと(その空想の中でないと)
そんなことできないんですよね。
日々、明け渡し続けてゆくと
その、とんでもない狂気性に
気がつき始めるのだろうと思うのです。
よくまあ、今迄
平気で中毒状態を繰り返してきたなあ。。
そんな風に感じるのです。
しかし、それは咎めの想いの中で ではなく
神のゆりかごの中にいるのだ。という信頼と感謝の中で。
そう感じるのです。
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