「神との分離が起きた」
という考えを信じた瞬間から
この世界を夢見ている。
神との分離という思考から
すべてのストーリーが出来上がったから
思考がスタートだから
思考をやめればガタガタと夢は崩れ去ってゆく。
なんの臨場感もなく、ただ崩れてゆく。
真のリアルだけがあったことに気が付いてゆく。
何でもいいから、考えさせようとするシステムでこの夢は強化され続けてきた。
何でもいいから、考えなければいい。
それには、聖霊という委ねる先が絶対に必要。
自分という意識には、何もできない。
夢そのものが夢を終わらせることはできない。
夢そのものが、夢をどこかに放棄するからこそ
真のリアルに気が付き、夢見を終わらせることができる。
聖霊に全託すればするほど
どれほどまでに、考えさせようとしているか
くっきりハッキリ認識できるようになってくる。
アホくさくて、やめる気になる。 笑
(新大阪リトリート編集の合間のつぶやき 笑)
という考えを信じた瞬間から
この世界を夢見ている。
神との分離という思考から
すべてのストーリーが出来上がったから
思考がスタートだから
思考をやめればガタガタと夢は崩れ去ってゆく。
なんの臨場感もなく、ただ崩れてゆく。
真のリアルだけがあったことに気が付いてゆく。
何でもいいから、考えさせようとするシステムでこの夢は強化され続けてきた。
何でもいいから、考えなければいい。
それには、聖霊という委ねる先が絶対に必要。
自分という意識には、何もできない。
夢そのものが夢を終わらせることはできない。
夢そのものが、夢をどこかに放棄するからこそ
真のリアルに気が付き、夢見を終わらせることができる。
聖霊に全託すればするほど
どれほどまでに、考えさせようとしているか
くっきりハッキリ認識できるようになってくる。
アホくさくて、やめる気になる。 笑
(新大阪リトリート編集の合間のつぶやき 笑)