あの往古の一瞬に作り上げた自我のシナリオの、
その手口が、どういうやり方で「私」を世界に幽閉し続けるか？は
この3年半ほどの学びの中で繰り返し繰り返し経験していって
パッケージは違うけれども、結局はすべて同じ手口なんだ。
ということがありありと見える。
すべては、兄弟たちとの関係性。
自我はそれを「罪悪感強化」のために使う。
一度、形のレベルで親密(特別な愛の関係)にさせておいて、その後 分離・除外(特別な憎悪の関係)させるシナリオ。
もしくは、最初から違いを見せて 分離・除外(特別な憎悪の関係)させるシナリオ。
どっちも、目的は殺害。
そこから更に、自分の特別性を強化するお芝居を繰り広げる。
それと同じシナリオを使って聖霊は
殺害の目的から、心のレベルで真に愛を延長し合う目的へと変化させる。
だんだんと、だんだんと、神の愛が、私と兄弟との間の境界線を溶かしてゆく。
どんだけ腐れ縁なんだよ？
と思うほどの深い縁で結ばれてきた
てっちゃんと、香港さん。
とても仲が良かったし、これまで私たちは自我と同一化そのものだったから
ドップリ、特別な愛憎関係でグチャグチャだったことが
今は全員一致で認めることができる。
今、これを書いていても涙があふれだすの。
先日、久しぶりに皆で話が出来て
話している言葉は、ケンカっぽいじゃれ合いでもなんでもよくて
けど、心の奥から
彼は、本当は誰なのかが明かされている。
その旋律の方が、圧倒的で慈愛に満ちていて、信頼で満ちている。
ああ、やっとココまで来たな～。
私さえ、邪魔しなければ
もうすでに神聖な関係で、一つにつながっている。
少しずつ、少しずつ、正気を取り戻していってる。
今まで、狂気であったことに全く気が付かなかったし、気が付く気もなかった。
けど、全員一致で(私にはそう見えるのだけど)
「相手が」ではなく、「自分が」狂っていたのだ。
ということを認めることができるところまで来た。
「相手に責任転嫁」するのではなくて、
「責任は自分自身にある」ということを認めることを望むし
「別の見方をしたい意欲」がわいている。
T-30.1.9:2(奇跡講座テキスト編/中央アート出版社)
決断のためのルール5
「私は、自分が間違っていたことを望む。」
これなんだよね。
10月合宿最終日に、近所のスーパーでRさんと愛を延長しあったのと
並んで
てっちゃんと香港さんという象徴的な兄弟たちと、確実に「神聖な関係」へ向かっていってる明らかな実感は
2016年最大の、喜び体験かもな。
ここまで来れて、ほんとうによかったな。
連れて来てくださった聖霊に、イエス兄さんに、五井先生に、感謝感謝。
てっちゃんにも、さおちゃんにも、香港さんにも、共に学び合う兄弟たちと、すべての兄弟たちにも、心から感謝しています。
そうそう。
10月22日、23日の、デイヴィッド・ホフマイスターさんの来日セミナーに参加したのだけど
セミナー中、何度も五井先生のことを思い出しました。そして
改めて、五井先生のメッセージ...すげー
って、思いました。
やっぱり、「現れては消えてゆく姿」として自我の闇を隠さず見つめてゆくって
そうそう簡単にできることではなくて
「今、消えてゆくために、現れては通り過ぎようとしている業(闇)なんですよ。それは、あなたではないのですよ。消えるのだから、それを掴まないでください。」
という具体的なメッセージは
私自身の、ACIM実践にかなり助けられています。
五井先生は「消えてゆく姿で、世界平和の祈り」という言葉を使うのだけど
その意味は
聖霊と一緒に、安心して、消えてゆくために浮上してきた闇を見つめなさい。
そして、愛の想いの中へとその闇を運んでしまいなさい。
あなたもその愛の想いの中へと入ってしまいなさい。
こう言ってるわけで。。。。。。。
完璧だな。本気でやってゆけば、必ず目覚めの道は短縮される。
五井先生にも改めて感謝しています
そして、
内側からこんなメッセージが来ました。
デイビッドさん フランセスさんも、
セミナーに参加していた人たちや、うちの家族や、
世界中のどの兄弟たちとも、誰とも何も変わらない
1者の私だったのですよ。
この夢は、無因の夢です。
原因が無なら 結果も無です。
あなたはすでに赦されています。
どこにも特別な何かは存在しません。
神が創造なさった天国以外
何も実在していません。
幻想の中では、
ただ幸せでいて良いんです。
幻想の中では、
ただ愛を受け入れて寛いでいていいんです。
あなたが隠してきた闇の想念を見ていって
愛の中に捧げてしまいましょう。
そういうメッセージをいただきました。
保持しておくべき夢は、一つもない。
愛に目を覚ましていただいて
残りの夢のストーリーを通り過ぎて(幸せな夢)
愛に献身してゆく。
幸せなままに、すべてが終わってゆく。
そういうことのようです。
そういう心の状態を
「具体的な身体」として現して見せてくれた兄弟が、デイヴィッドさんでした。
そして、その正気な状態に私たちが 復活するためには自分自身の内側に向かってゆくことです。
それは、一切の妥協なしに
余談ですが、デイヴィッドさんのセミナーに参加したのは
「心の訓練のために2日間参加してみれば？」
という内なる声が来たからでした。
セミナーに参加することそのものだけが目的ではなかったんです。
当然、イエスが用意していた訓練がありました（￣O￣）
主に本番は、セミナーのアフタータイムです。
実践の場です。
それは、「目覚めたくなんかない自分」を自分の内側と兄弟の中に見ること
そして、それは
自分自身の愛と助けを求める懇請なんだ
と、思い出すこと。
そして、その闇の奥に輝いている
真の姿・神の愛を聖霊に見せていただくこと。
自身の「愛と助けを求める懇請だった。」2016.03.30勉強会より
☆2時間30分の勉強会動画より、一部ご紹介します。兄弟の皆さまのACIMの学びの助けになれば幸いです。
まだまだ、2016年の学びの伸びしろは
あるようです。
うれしいような、お腹いっぱいなような、、
けど、こうやって目覚めてゆくんですね
詳しくは、10/28、29の勉強会で
☆一般公開中
奇跡講座勉強会☆
動画一覧
https://www.youtube.com/user/norikoheart
☆真我なるハートホームページ
http://shingaheart.jimdo.com
.
その手口が、どういうやり方で「私」を世界に幽閉し続けるか？は
この3年半ほどの学びの中で繰り返し繰り返し経験していって
パッケージは違うけれども、結局はすべて同じ手口なんだ。
ということがありありと見える。
すべては、兄弟たちとの関係性。
自我はそれを「罪悪感強化」のために使う。
一度、形のレベルで親密(特別な愛の関係)にさせておいて、その後 分離・除外(特別な憎悪の関係)させるシナリオ。
もしくは、最初から違いを見せて 分離・除外(特別な憎悪の関係)させるシナリオ。
どっちも、目的は殺害。
そこから更に、自分の特別性を強化するお芝居を繰り広げる。
それと同じシナリオを使って聖霊は
殺害の目的から、心のレベルで真に愛を延長し合う目的へと変化させる。
だんだんと、だんだんと、神の愛が、私と兄弟との間の境界線を溶かしてゆく。
どんだけ腐れ縁なんだよ？
と思うほどの深い縁で結ばれてきた
てっちゃんと、香港さん。
とても仲が良かったし、これまで私たちは自我と同一化そのものだったから
ドップリ、特別な愛憎関係でグチャグチャだったことが
今は全員一致で認めることができる。
今、これを書いていても涙があふれだすの。
先日、久しぶりに皆で話が出来て
話している言葉は、ケンカっぽいじゃれ合いでもなんでもよくて
けど、心の奥から
彼は、本当は誰なのかが明かされている。
その旋律の方が、圧倒的で慈愛に満ちていて、信頼で満ちている。
ああ、やっとココまで来たな～。
私さえ、邪魔しなければ
もうすでに神聖な関係で、一つにつながっている。
少しずつ、少しずつ、正気を取り戻していってる。
今まで、狂気であったことに全く気が付かなかったし、気が付く気もなかった。
けど、全員一致で(私にはそう見えるのだけど)
「相手が」ではなく、「自分が」狂っていたのだ。
ということを認めることができるところまで来た。
「相手に責任転嫁」するのではなくて、
「責任は自分自身にある」ということを認めることを望むし
「別の見方をしたい意欲」がわいている。
T-30.1.9:2(奇跡講座テキスト編/中央アート出版社)
決断のためのルール5
「私は、自分が間違っていたことを望む。」
これなんだよね。
10月合宿最終日に、近所のスーパーでRさんと愛を延長しあったのと
並んで
てっちゃんと香港さんという象徴的な兄弟たちと、確実に「神聖な関係」へ向かっていってる明らかな実感は
2016年最大の、喜び体験かもな。
ここまで来れて、ほんとうによかったな。
連れて来てくださった聖霊に、イエス兄さんに、五井先生に、感謝感謝。
てっちゃんにも、さおちゃんにも、香港さんにも、共に学び合う兄弟たちと、すべての兄弟たちにも、心から感謝しています。
そうそう。
10月22日、23日の、デイヴィッド・ホフマイスターさんの来日セミナーに参加したのだけど
セミナー中、何度も五井先生のことを思い出しました。そして
改めて、五井先生のメッセージ...すげー
って、思いました。やっぱり、「現れては消えてゆく姿」として自我の闇を隠さず見つめてゆくって
そうそう簡単にできることではなくて
「今、消えてゆくために、現れては通り過ぎようとしている業(闇)なんですよ。それは、あなたではないのですよ。消えるのだから、それを掴まないでください。」
という具体的なメッセージは
私自身の、ACIM実践にかなり助けられています。
五井先生は「消えてゆく姿で、世界平和の祈り」という言葉を使うのだけど
その意味は
聖霊と一緒に、安心して、消えてゆくために浮上してきた闇を見つめなさい。
そして、愛の想いの中へとその闇を運んでしまいなさい。
あなたもその愛の想いの中へと入ってしまいなさい。
こう言ってるわけで。。。。。。。
完璧だな。本気でやってゆけば、必ず目覚めの道は短縮される。
五井先生にも改めて感謝しています
そして、
内側からこんなメッセージが来ました。
デイビッドさん フランセスさんも、
セミナーに参加していた人たちや、うちの家族や、
世界中のどの兄弟たちとも、誰とも何も変わらない
1者の私だったのですよ。
この夢は、無因の夢です。
原因が無なら 結果も無です。
あなたはすでに赦されています。
どこにも特別な何かは存在しません。
神が創造なさった天国以外
何も実在していません。
幻想の中では、
ただ幸せでいて良いんです。
幻想の中では、
ただ愛を受け入れて寛いでいていいんです。
あなたが隠してきた闇の想念を見ていって
愛の中に捧げてしまいましょう。
そういうメッセージをいただきました。
保持しておくべき夢は、一つもない。
愛に目を覚ましていただいて
残りの夢のストーリーを通り過ぎて(幸せな夢)
愛に献身してゆく。
幸せなままに、すべてが終わってゆく。
そういうことのようです。
そういう心の状態を
「具体的な身体」として現して見せてくれた兄弟が、デイヴィッドさんでした。
そして、その正気な状態に私たちが 復活するためには自分自身の内側に向かってゆくことです。
それは、一切の妥協なしに
余談ですが、デイヴィッドさんのセミナーに参加したのは
「心の訓練のために2日間参加してみれば？」
という内なる声が来たからでした。
セミナーに参加することそのものだけが目的ではなかったんです。
当然、イエスが用意していた訓練がありました（￣O￣）
主に本番は、セミナーのアフタータイムです。
実践の場です。
それは、「目覚めたくなんかない自分」を自分の内側と兄弟の中に見ること
そして、それは
自分自身の愛と助けを求める懇請なんだ
と、思い出すこと。
そして、その闇の奥に輝いている
真の姿・神の愛を聖霊に見せていただくこと。
自身の「愛と助けを求める懇請だった。」2016.03.30勉強会より
☆2時間30分の勉強会動画より、一部ご紹介します。兄弟の皆さまのACIMの学びの助けになれば幸いです。
まだまだ、2016年の学びの伸びしろは
あるようです。
うれしいような、お腹いっぱいなような、、
けど、こうやって目覚めてゆくんですね
詳しくは、10/28、29の勉強会で
☆一般公開中
奇跡講座勉強会☆動画一覧
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☆真我なるハートホームページ
http://shingaheart.jimdo.com
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