すべては同時感

多分、5月に入るかどうかの頃から

この「すべては同時感」が深まっているようです。


全部が、一つの(幻想の)中にあります。




世界のスタートから終わりまでの間

実は、時間など生じておらず

あらゆる現象と現象どうしは、一つも離れていない

一つのかたまりで



すべてが真空パックの中のような

何も影響力がない、無の状態で

あたかもそれが生じているかのような錯覚の感覚と

その錯覚を毎瞬 心が信じることにより

真空パックの中身に力が吹き込まれているような…




そういう夢。





ありありとした臨死体験も、夢の中の出来事だったな。。

けれどもそれを、聖霊の学びのためのトリックとして使われれば


時間短縮(意識が世界を信じることをあきらめる＝時間の消滅)のために、大いに助けとなる。




その使用目的が何なのか？

が、大切なんですね～。




この、分離した者が作成した ロールプレイングゲームを、

いつまでするのか？

いつやめるのか？




そろそろ飽き飽きした頃が

やめ時なんでしょうね(*^^*)






本当の居場所に、自覚が戻るだけなんだ。

自我は、それを恐れるけど

本当に、何も失わない。




意識には想像もできない、表現もできない 本当の居場所に

自覚が戻るだけなんだ。