最近、赦しがどんどんシンプルに シンプルに シンプルになっています。
この世界のスタートにメスを入れるような赦しというか。。
(例えが合っているかはわかりません^^)
強烈に、わたしという意識の中に刻み込まれている「罪」という考え。
自分には罪がある。
という考えにいつも触れている。
なぜなら、神と離れてしまったから。(と、思っている)
なぜなら「意識」という
神から分離した存在として
神に成り代わり幻想を創造したかったから。
爆発的な完璧な愛を裏切ったと思っているから
それはそれは、ものすごい罪悪感。
その罪を無意識の中にひた隠しにして、フタをして、なるべく触れないようにしている。
その罪を感じそうになった時には、自分のものとは思いたくないから
外側の人や状況のせいにせずにはいられない。。。
しかし、しかしね!
その、罪悪感の原因であるはずの「神との分離」が
起きてない!!
何とも、誰とも、神とも、分離してない!!
という真実を思い出して、分離したと思っている考えに対して
「それは間違いだ!」
と言って、神に捧げる。(聖霊に明け渡すでも良いです)
そうすると、わたしの中からほんとうに、ほんとうに、分離という考えが
すっぽりなくなってしまって、、、、、、
そうすると、何の判断もできなくなるんです。
幻想にたいしても、じぶんにたいしても、何の判断も思考も無い。
ハートのグワングワンというバイブレーションだけが聴こえる。
悦びの鼓動だけが聴こえる。
神の愛だけを感じる。
そんな感じ。
もう、ほんとうに、な~んにも判断ができないんです。
愛以外に、な~んにも無いからなんですね。
無いものについて何も考えられないんですね。
神の愛以外に、なんにもない。それが 本当の至福なんですね☆
この世界のスタートにメスを入れるような赦しというか。。
(例えが合っているかはわかりません^^)
強烈に、わたしという意識の中に刻み込まれている「罪」という考え。
自分には罪がある。
という考えにいつも触れている。
なぜなら、神と離れてしまったから。(と、思っている)
なぜなら「意識」という
神から分離した存在として
神に成り代わり幻想を創造したかったから。
爆発的な完璧な愛を裏切ったと思っているから
それはそれは、ものすごい罪悪感。
その罪を無意識の中にひた隠しにして、フタをして、なるべく触れないようにしている。
その罪を感じそうになった時には、自分のものとは思いたくないから
外側の人や状況のせいにせずにはいられない。。。
しかし、しかしね!
その、罪悪感の原因であるはずの「神との分離」が
起きてない!!
何とも、誰とも、神とも、分離してない!!
という真実を思い出して、分離したと思っている考えに対して
「それは間違いだ!」
と言って、神に捧げる。(聖霊に明け渡すでも良いです)
そうすると、わたしの中からほんとうに、ほんとうに、分離という考えが
すっぽりなくなってしまって、、、、、、
そうすると、何の判断もできなくなるんです。
幻想にたいしても、じぶんにたいしても、何の判断も思考も無い。
ハートのグワングワンというバイブレーションだけが聴こえる。
悦びの鼓動だけが聴こえる。
神の愛だけを感じる。
そんな感じ。
もう、ほんとうに、な~んにも判断ができないんです。
愛以外に、な~んにも無いからなんですね。
無いものについて何も考えられないんですね。
神の愛以外に、なんにもない。それが 本当の至福なんですね☆