昨日、実践コース受講中の ある方からメールを頂きました。
そのメールの中に、マザーテレサが話した一文が載っていて
「そういうことなんですね。」
とおっしゃってくださって、、、
改めてその一文を読んで
涙が止まりませんでした。
↓その文章はこちらです。
「結局は、全てあなたと内なる神との間のことなのです。
あなたと他の人の間のことであったことは一度もなかったのです。」
そう、父と思っていたけど、
お父さんに仕立て上げていたけど、
お父さんは実在していなかった。
相手は神だった。
~~~途中省略~~~
奇跡講座(ACIM/奇跡のコース)を学び実践してきた今だからこそ、
本当の意味で
この言葉を理解した気がします。
『あなたの中の最良のものを マザーテレサ』
人は不合理、非論理、利己的です
気にすることなく、人を愛しなさい
あなたが善を行うと、
利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう
気にすることなく、善を行いなさい
目的を達しようとするとき、
邪魔立てする人に出会うでしょう
気にすることなく、やり遂げなさい
善い行いをしても、
おそらく次の日には忘れられるでしょう
気にすることなく、し続けなさい
あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう
気にすることなく、正直で誠実であり続けなさい
あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう
気にすることなく、作り続けなさい
助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう
気にすることなく、助け続けなさい
あなたの中の最良のものを、この世界に与えなさい
たとえそれが十分でなくても
気にすることなく、最良のものをこの世界に与え続けなさい
『最後に振り返ると、あなたにもわかるはず、
結局は、全てあなたと内なる神との間のことなのです。
あなたと他の人の間のことであったことは一度もなかったのです。』
ここでマザーが言っている
人=自我の思考システムを採用している意識状態の神の子のことですね。
(以上、真我ハートクラブ非公開ブログより一部抜粋)
聖霊ありがとう~~~~~(涙)わかったよ~~~。。。
★追記★参考音声です
https://www.youtube.com/watch?v=bwPktC4_6Bo
そのメールの中に、マザーテレサが話した一文が載っていて
「そういうことなんですね。」
とおっしゃってくださって、、、
改めてその一文を読んで
涙が止まりませんでした。
↓その文章はこちらです。
「結局は、全てあなたと内なる神との間のことなのです。
あなたと他の人の間のことであったことは一度もなかったのです。」
そう、父と思っていたけど、
お父さんに仕立て上げていたけど、
お父さんは実在していなかった。
相手は神だった。
~~~途中省略~~~
奇跡講座(ACIM/奇跡のコース)を学び実践してきた今だからこそ、
本当の意味で
この言葉を理解した気がします。
『あなたの中の最良のものを マザーテレサ』
人は不合理、非論理、利己的です
気にすることなく、人を愛しなさい
あなたが善を行うと、
利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう
気にすることなく、善を行いなさい
目的を達しようとするとき、
邪魔立てする人に出会うでしょう
気にすることなく、やり遂げなさい
善い行いをしても、
おそらく次の日には忘れられるでしょう
気にすることなく、し続けなさい
あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう
気にすることなく、正直で誠実であり続けなさい
あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう
気にすることなく、作り続けなさい
助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう
気にすることなく、助け続けなさい
あなたの中の最良のものを、この世界に与えなさい
たとえそれが十分でなくても
気にすることなく、最良のものをこの世界に与え続けなさい
『最後に振り返ると、あなたにもわかるはず、
結局は、全てあなたと内なる神との間のことなのです。
あなたと他の人の間のことであったことは一度もなかったのです。』
ここでマザーが言っている
人=自我の思考システムを採用している意識状態の神の子のことですね。
(以上、真我ハートクラブ非公開ブログより一部抜粋)
聖霊ありがとう~~~~~(涙)わかったよ~~~。。。
★追記★参考音声です
https://www.youtube.com/watch?v=bwPktC4_6Bo
面識などはないのですが、ブログ記事の言葉が温かく感じられ読ませて頂いていました。
今日の記事は自分にとって痛いなと思うところへ沁みていく感じがする反面、ほっとするような気持ちになりました。
言葉では表現できる程には至りませんが、
このブログに触れられたことに感謝です。
ありがとうございます。
朱かねさんが感じていらっしゃる
それが
神の愛であり、神の想いなんですね。
思い出してゆきましょうね!
のりこ