奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

マツコとマツコ

2015年06月07日 17時42分59秒 | ACIM奇跡のコースという生き方
先日、マツコデラックスさんの

「マツコとマツコ」という番組をHuluで見ていて楽しく学びました。



自分と見立てたアンドロイドに

自分というアイデンティティを投影する様子が

よく分かるような内容でした 笑



努力無しに

たやすく、設定通りに投影する。

それが意識





だから、どんなに高い次元の意識(という設定)と同一化しても


世界を夢見続けようとする習慣

は継続してゆく。(非二元)





とにかくとにかく

自分が同一化している思考を明け渡しまくると…

ふと、この世界で私たちがしていることって

おままごとなんだな

ってわかったりする。




最初にその感覚になった時、となりには

てっちゃんがいました 笑

2012年春の横浜だったな。

(なーーーーーーんだ!!って思った)




やっぱり、世界はおままごと的な人形劇の劇場に過ぎない。。

真っ暗にされた劇場の全ての設定を超えたところに

実在が臨在している。



劇場にフォーカスしていれば

やっぱり劇に臨場感を与えるだけのこと。



聖なる瞬間を毎瞬選ぶ。


最初は、ちょっとの意欲

やがては、多大な意欲




真に劇場からの脱出を望むのであれば

いずれは、多大な意欲を持つようになるのは自然なことかもしれない。




けど、最初のうちは、ほんのほんのちょっとの意欲からで十分。


ちょっとだけで十分。








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