ある友人が ある人を強烈に
特別に見ている姿が…
ああ…
かつての 私の姿だったんだなあって。
その特別は、また、いくらでもコロコロ変化しえる。
Jも、大好きな誰かも、テロリストも、何も変わらない。
そういう個人なんて
本当にいなくて
全一でしかないなあって、感じた。
学ぶべきすべては、天国の記憶にある。
一旦 強烈に特別にするって
一時的プロセスなんだな。
悪いことでもなんでもなく、プロセス。
そこから出て
すべてが何も変わらないキリストだって見てゆけるから
真に解放されてゆく。
特別が消滅してゆく。
天国の記憶を みんなで思い出していこう!!!