奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

計り知れぬ恩恵

2015年07月22日 01時38分09秒 | ACIM奇跡のコースという生き方
コース仲間の てっちゃんと

3日間一緒にお仕事と学びの共有の時間を過ごしました。


てっちゃん、とても大変な時期のようです。

変化の時期は「特にそうだ」ということを私も嫌と言うほど体験しているので

赦しつつ応援することしかできませんが


てっちゃんも、てっちゃんが投影しているレッスン相手も「私」なんだよな。

という感覚が、以前に増してハッキリしてきています。

そして「これが、夢だ」「世界まるごと、自分の心の内側を見ているに過ぎない」

という感覚がとてもとても色濃くなってきています。


真我なるハート実践コースの、5月6月の学び合いが

「今の見方、今の姿勢に直結しているなあ。」と、感じています。

学びが深まるほどに、シンプルにシンプルに研ぎ澄まされてゆく。

シンプルにシンプルに解決されてゆく。



幻想を真理のもとに運ぶなら、瞬時に光へと「自分だましの騙し絵が消え去ってしまう。」

幻想を、ただただ真理のもとに運ぶだけ。

ただ、それだけなんだよな。




最近

ひたすら赦しを選び続けてゆくことの

「計り知れない恩恵」を感じています。

猛烈に計り知れぬ、とてつもない恩恵。


宇宙中どこを探しても決して見つけることが不可能な恩恵。

もう、それ以外に、この人生で何かを見出すことは不可能なほど

「真に満たされていること」を確信できる恩恵です。



そして

「幻想を信じない。」

ということが、当たり前になってきている。

なぜだかわかりませんが、自動的に信じることが不自然な感じ。

なんだか変な感じ。

6月のレッスンを経て、今月はかなりの変化を感じています。





奇跡講座マニュアル編(中央アート出版社P154)

M-29.4:2
「私は自分だけでは何一つできない」と言うことが、すべての力を手に入れることである。





ほんとにそうだな。ほんとにそうだったんだな。

※手に入れる。というのは幻想レベルでのお話しで、「本当は一度もそれを失っていなかった。」という認識に至るということなんですね。








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