すべてを無として見るとは

ある時、聞いた言葉



「Ｊ（イエス）は、兄弟を無として見ていたらしい」



わかるような、わからないような、、、



私が聞いたその言葉は、そのとおりでも、わたしがどこからどのように

その言葉を聞くか、、


それによって、マインドが聞きたいように歪めて聞くことになる。

わからないことをわかろうとせず、聖霊に委ねたままで

頭の片すみに置いておきながら、２か月半が過ぎた。




先日、理解がやってきた。

「なるほど！そういうことだ！！」

完全なる愛の見方だ。

また更に、聖霊の見方と一緒になって赦しのレッスンを深めてゆける。



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この世界には問題も、原因も、答えもない。

全部結果。



そして、特別もない。一切の特別はありえない。

ACIMすら、特別ではない。

しかし、Ｊが教えてくれるこの奇跡講座のメッセージは、

地球上の、宇宙中の、あらゆるヒーリングや、メソッドや、学びを飛び越えている。

そういう象徴としてＪが教えてくれている。


本来、啓示もハートの体験も、一時的ではないんだ。

永続的に、真理からの理解の中でだけにより、生きてゆける。


しかしそれはパラドックスで、しっかりとした理論と実践の両輪がないことには

決して永続的にならない。

感じるだけでは、だめだ。


問題があるのは、わたしたちが採用している意識と思考だけ。

そこにだけ問題がある。

過去生にも、カルマにも、トラウマにも、どこにも原因はない。

今もそれ（原因、答え）は、心の奥底に隠され続けている。



何をしても、しなくてもいい。

基本をしっかりおさえておけば大丈夫。


神から、ものすごい自由を与えられ、とんでもなく愛されているのを感じています。





理解がおきたその理解についてと、基本については、クラブにて今夜つぶやきます☆