奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

ミッション:インポッシブル体験、RPG

2016年05月24日 16時40分16秒 | ACIM奇跡のコースという生き方
量子的レベルの(いわゆる非二元的悟りの境地のような)見方を強化するような夢を
今朝、見せてもらいました。

「本当に私は、ここにいないのであれば、ここにあるように見えるあらゆる問題とは、本当に問題だろうか?」
「もちろん、問題などありません。」

本当に量子的レベルの学びが相当深まったら、心底そう言えるはずなんですね。
それこそ「引き寄せ」という言葉すら出てきません。

100%無(幻想)の中で、何を引き寄せるというのだろう?
100%有(実相)の中で、何を引き寄せようというのだろう?

実のところ、引き寄せという言葉自体の中に、、分離があり得るんです宣言が内在しています。


今朝の夢は、簡単に言うとスパイ映画のような(M:i、24など)ストーリでした。
黒幕の後ろに本当の黒幕がいて、その黒幕の後ろに、幻想の主(夢見る者)がいた。
ということが見透かされるような夢でした。

黒幕と思われた者を突き止めたとわかった瞬間に、突き止められたとわかった本当の黒幕がその場を爆破して木っ端微塵にし
黒幕も、私たちも、一瞬で灰になった。
というその瞬間を、幻想の主としての、その映像を配信している者からの目線に気がつき

灰になったかのような私は、最初から最後までいなかった。そのような者は一度も存在していなかった。
だから、灰になるかならないかも問題でないし、本当の黒幕に爆破されることを回避する必要さえ実は、なかった。

なぜならそのような世界は最初からなかったのだから。


しかし、その映像配信(夢の作者による夢の配信)はその後も永遠と思える程に継続されようとしている。
(RPG・ロールプレイングゲームそのもの)

↑解決すべき問題は、こっちです。


・・・簡単に表現すると、こんな感じです。


「バン!!!!!!!!!!!!!!!」
と、爆破が起きて自分と思っていた自分が木っ端微塵になっているはずなのに

その瞬間、「そうなりましたとさ」という、物語を語る語り部目線(幻想の主)に移動していました。
というか、ずっとその語り部目線にいたわけなのですが、それに気がつきにくい仕掛けが
五感というものなんですね。
そして、五感を作りだす「思考」を信じる意志そのものも、仕掛けに含まれています。


問題を解決することが重要なのではありません。
問題のように見えるそれは、何なのか?ということに気がつき
その問題を永遠と思える程に欲し続ける意識の仕掛け・仕組みに気がつき
夢見そのもの、物語と物語を語る語り部そのものが、シャボン玉の泡ぶくのごとく、ただ消える。

それが真の解決であり、その解決のための方法を
これでもかというほどに記されている道しるべが、

奇跡講座/奇跡のコース/ACIMというものです。

ここまで具体的に詳細を語られている教えは、今のところこの地球上では見当たらないと思いますが
あまりの、その具体的な語りに、、、、
そのスケールの大き過ぎさ加減に、気が付き始めています。

だからこそ、その奇跡講座が指し示す内容に対する抵抗を認識してきはじめている兄弟たちが増えてきています。

これは、実際のところ幸いなことであり、そこは必ず通過せざるを得ないはずです。


いや~~~~~。。すごいな。


ほんと、震えます。(笑)





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