奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

「やり直し裁判」

2018年02月01日 00時41分46秒 | ACIM奇跡のコースという生き方
2017年の春か夏くらいから

「やり直し裁判」と言う言葉が聖霊から囁き続けられてきた。

最近は、聖霊の決まり文句になっているふしがある。

そしてサインも頻繁にくる。

さっき、iPhoneをふと見たら、まさに「私」の願望がニュースになっていたので笑った。。。
http://sp.yomiuri.co.jp/national/20180130-OYT1T50149.html


聖霊が言う「やり直し裁判」とは、


「主張、申立てを取りさげる。撤回する」



ということなのだけど



自我は、撤回ではなく今もなお

「全面勝訴!」を勝ち取りたいし

不満があれば「不当判決!」だと主張する気満々だ。。

不当判決とは、調べて見たら 〜敗訴した側が批判を込めて言う言葉〜 と。。


その想いが、手ぬぐい になって売り出されていて人気があるのだそうだ。。

今は使用されていない旧裁判所で、この手ぬぐいをドヤ顏で凛として縦に広げたい気持ち。。

何だか、笑っちゃうけどすごく思いあたる。


勝ちたい自我、不当だと主張して自分は犠牲者だと述べている。。

猛烈に述べている。


上に立ちたかった「私」の誇らしさ

「私」はいかに不当に扱われているかの主張




損失は起きていなかったのに、

損失がある前提で叫び周り、誇らしく主張したり、被害者ぶったり。。。

「私」の泣き叫び、愛と助けを求める懇請だなあ。

マンガのような、ゲームのような世界だなあ



滑稽だなあ。





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